データで見る英語力と第3言語が必要になる時代

「英語が全然身につかない」その原因の1つに、「切羽詰まっていない」という事が挙げられます。

必要な機会が少ないから、勉強していても状況予測がつけられず、実際にはどうにかなるとどこかで思ってしまっていたりしませんか?

これから、英語が第2言語となり、すぐに第3言語時代がやってきます。英語を話せる事は、むしろ「当たり前」になりますから今が最後のチャンス、とも言えます。

日本の英語レベル

誰もが認識をしている事実。日本は英語のレベルが極端に低い国です。

このデータは、世界規模の英語能力統計のひとつEF 英語能力指数(EF EPI)の能力結果のまとめです。少し前ですが、こちらは、世界の英語レベルの指数をはかるオンラインテストのことです。日本は49位です。
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10年間で韓国にも遅れをとっています。
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下降気味である事は問題で、英語に対する意識の低さを表しています。

なぜ義務教育に英語があるのに英語力が低いのか

日本人は、義務教育6年間で英語を勉強し、十分な時間を勉強しています。けれども、全く身につきません。

その理由は以下に挙げられます。

  1. グローバル市場を見据えた英語教育ではないので、生徒の意識が低い
  2. 英語を利用する機会が少ないので必要性を感じない
  3. 読み書きしか学ばないので、英語コミュニケーションが取れない

要するに、切羽詰まっていないし、読み書きなら学習する目的があるけれど、会話は機会がない、という事です。しかし、社会も、英語が話せなければいけないという感覚はありません。

今の中学生は英語レベルが高い

ところが、日本全体が英語に対して焦りだしているため、現在の中学生はしっかり学べていたり、子供の頃から英語を取得させようとするご両親も多くなりました。

この子達が社会人となれば、一気に時代は変わり、英語は話せて当然、話せない方が疎外感を感じ格差がより大きくなるでしょう。

これまでは英語だけでも重宝されたけれど、これからは第2言語が必要となる。という事です。

言語取得にかかる時間

新しい言語を取得するのにかかる時間は、日本で学ぶ場合、流暢になるまで10年はかかります。生活でもっと使わない言語であるので、英語よりもかかります。第2言語習得に10年必要であれば、今から始めておいたほうが無難、ということであります。

やっておいて損はない

時間が許すのであれば、「趣味程度から」でも始めておくと良く、英語圏でも尊敬される言語は、「フランス語」でもあります。標準語の英語に加え、教養語のフランス語、そしてレアな日本語が話せれば、非常に強いスキルとなります。

その為にも、まずは英語力から。

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