日本人が英語の会議で全く発言できずに 不評な理由と解決策

英語の会議で、違和感を感じたことはありますか?実は、その違和感、あっています。日本人は、英語の会議で、全く話しません。けれども、その行為が、信頼を大きく失う事になります。

 

この写真は、日本人会議ではない事が、一目両舷です。白黒なのに、それがどうしてわかるのでしょうか?全員が「参加型」の姿勢です。自然とボディランゲージが使われています。

 

日本人が加わると、取り残されているような絵になります。

 

それは、英語のせいであったり、そうではなく、別の理由であったりするのですが、

 

ひどい時には、

 

「わからないのに、わかったふりして、うなずいて、Yesと言ってしまい、大問題になるケース」が多々あります。

まず、どうしてそうなるのか。を解説していきます。

 

日本の会議文化は、そもそも異なる

日本の会議の文化は、そもそもが異なります。

 

  1. 日本文化の会議は、会議ではなく、「関係作りの場」
  2. 日本では、役員が物事を決めるので、「会議」=「役員の報告の場」
  3. 日本では、意見を言うと、「怒られる」
  4. その為、意見は言えないし、言えないなら、持たない方が楽
  5. ですから、社員は、マニュアル通りにしか考えないし、それに、疑問を持とうとは思わなくなる
  6. そのうち、意見などないので、会議で話す事はない
  7. 会議で、手を挙げるなんて、恐ろしくてできない

これが、日本が、長年で作り上げてきた、ビジネス文化です。

 

ところが、これは、一切、一切!英語の国際会議では通用しません。

そればかりか、とんでもなく、マイナスなイメージに繋がります。

 

ネガティブなイメージ

 

  1. 物事を決める場所での会議で、参加姿勢がないとは何事だ!!とんでもない!!関係作りなど、普段のやりとりで充分だろう!そんな基本的な事も日本人はできないのか!
  2. 物事を決められない人は、ここにいるべきではない!
  3. 意見を言えない??そんなの、存在しない事と同じだ!
  4. 意見がない???馬鹿しにしているのか!
  5. マニュアル通りなんか、ロボット人間だろう。もっと自分で考えられないのか!
  6. 日本人との会議は、とにかく、効率が悪すぎる
  7. 質問すらない。興味もないのか。

とにかく、非効率的にか見えない、会議文化なのです。

 

国際ビジネスをする上で、日本常識で行動してはなりません。

 

それが、国際ビジネスの常識だからです。

けれども会社で、そんな研修をしてくれません。
そもそも企業自体、

 

それが問題だと気づいていないんです。

なぜか?

 

外国人は気遣い、はっきりとは教えてくれません。

私が知っている理由は、その、外国人の人達の、本心と、裏の会話を知っているからです。

仮に指摘ができたとしても、

 

「ではどうしたらいいか?」などは教えてくれません。

なぜならば、彼らにとって、

 

できない理由が共感できないから、何を教えて良いのか、わからない
からです。

ですから、

「なんとなく、流れで、できる様になる。」という甘い考えは、通用しないんです。

 

解決策

<やることリスト> 

意見権限がない人もやるべきです。なぜならば、「参加姿勢」とは、表情やボディランゲージの事も意味し、無表情でボディランゲージもないと、「なぜそこにいるんだ?」となるからです。

 

  • 会議前に情報収集:なんの会議?誰が来る?立場は?役割は?会議の目的は?
  • 会議の時間:はじめと終わり(会議を進める人は時間通りに「終わらせる」流れを作る)
  • 身だしなみ:信頼性のある見た目
  • 挨拶の練習:する機会がなくても
  • 笑顔:話す機会がなくても 新入社員でも 骨格を上げるだけ(自信が見えます)
  • 姿勢をよく:日本人は姿勢が悪いので、見た目で信頼がされないケースが多くあります
  • テーブルの上に手を置く:参加姿勢
  • ボディランゲージを使う
  • 人の話には興味をとってきく:同意する必要は全くない
  • 会議には、参加姿勢で
  • リスニングが苦手な人は、前日に、英語のドラマやニュースを観るなどやどんなことでも良いので、英語に触れる事
  • 聴くときには、聴き込まない(ポイント):疑問を持って聴くこと
  • 質問を探しながら聴くこと
  • アイコンタクトを取ること:目をそらさない
  • 頷かない「Yes, Yes,」と言わない
  • 質問をすること:質問がない=興味がないか聴いていないか全て同意で意義なしと見られる

これだけです。

上記を全てできる立場ではない方もいるでしょうけれど、少なくとも、とにかく、「自分は、必要な人材だから、ここにいるんだ」という認識が必要です。

決められていることだけを頷いて聴いていると、相手は、「適当に聴いている」と思うだけなので 会議で難しい質問をすると、気に入られます。

ただ、言い方には、注意が必要ですから、習った「英語の敬語」は、必ず使ってください。

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