日本外交プロトコール | The Imperial Diplomacy | ICPA
Prologue The Mark of a True Cosmopolitan

自国を知ることが
真の国際人の証

国際社会の最高位の場で、ふと問われることがあります。「日本の皇室とは何ですか」「日本の外交儀礼の背景にある精神とは」。そのとき、ご自身の言葉で語ることができるでしょうか。

真の国際人とは、語学に堪能な人でも、海外経験が豊富な人でもありません。自国の文化と精神性を深く理解し、それを世界に語ることのできる人です。日本の外交プロトコールは、皇室の伝統と国政の知恵によって洗練された、日本という国の品格そのものです。

本コースは、日本外交プロトコール ── 皇室儀礼 国家典礼 外交儀礼 ── を、形式的な作法としてではなく、その背景にある哲学と歴史を含めて学術的に学んでいただくコースです。日本との外交に携わる方には必須の教養であり、日本人にとっては、自国への理解を深め、真の国際人へと歩むための学びとなります。

近年、米国政府のプロトコールオフィサーが本コースの資格を取得されました。日本の外交プロトコールは、いまや国境を越えて、世界が学ぶべき教養として認められています。日本人である私たちこそ、その奥深さを知る立場にあります。

本コースの入会は厳選制です。ICPAは、LEPSW(国際プロトコール学校連盟)から日本における唯一の加盟機関として認定された会員制最高峰機関として、日本国家儀礼の教養を、慎重にお伝えしてまいります。

Chapter I The Spirit of Japanese Diplomacy

日本外交の
精神を学ぶ

日本の外交プロトコールは、単なる国際儀礼の踏襲ではありません。「和・敬・礼」という、日本独自の精神が根底に流れています。The Imperial Diplomacy は、この精神を理解するところから始まります。

— Wa · Harmony

聖徳太子の「和をもって貴しとなす」に源を持つ調和の精神。対立ではなく協調を 主張ではなく傾聴を尊ぶ日本外交の根幹。国際社会における日本の独自の立ち位置を学んでいただきます。

— Kei · Reverence

相手を敬い 立場を重んじる心。皇室儀礼に象徴される 千年を超えて受け継がれた敬意の作法。国家を代表する場における 品位ある所作の背景を体得していただきます。

— Rei · Protocol

形に込められた意味。国家典礼 公式レセプション 外交文書 ── そのひとつひとつの所作に宿る「なぜ」を学ぶことで 日本外交の真髄が立ち上がります。

国家儀礼において
外交官の前にプロトコールが語る

Chapter II For Whom

The Imperial Diplomacy を
お選びの方々

本コースは、日本外交プロトコールを教養として学術的に身につけたい日本人の皆様、そして日本との外交に携わる外国の方々のためのコースです。自国を深く知ることは、国際社会において確かな信頼を築く基盤となります。

— Japanese Diplomats & Officials
外交官 · 政府高官の方々

国家を代表される外交官 政府関係者 公務関係者の方々。皇室儀礼 国家典礼の正確な理解は 国際社会において日本を代表する立場に不可欠な教養です。

— Japanese Executives
国際的に活躍される日本人経営者

国際フォーラム 国家行事 公式レセプションに臨まれる経営者 役員の方々。自国の外交文化を語れることは 世界の要人との信頼関係を築く力となります。

— International Diplomats
日本との外交に携わる外国の方々

駐日外交官 国際機関職員 各国政府関係者の方々。日本の外交プロトコールの理解は 円滑な外交関係を築く礎です。米国政府のプロトコールオフィサーも本コースを学ばれています。

— Cultural Ambassadors
日本文化のアンバサダーを志す方々

海外駐在経験のある方 これから赴任される方 メディア 文化 芸術の世界で日本を発信される方々。日本外交の精神を世界へ語る教養を 学術的に整えるために。

— Professionals
国際業務に携わる専門職

国際法務 渉外 公的機関との関わりを持つ専門職の方々。国家レベルの儀礼への理解は 最高位の場における振る舞いの自信となります。

— Lifelong Learners
教養として日本を学ばれたい方々

日本人としてご自身の国の精神性を 改めて学術的に学び直されたい方。自国理解を深めることで 真の国際人としての品格を備えられたい方々のために。

Chapter III The Curriculum

学術的な
カリキュラム

日本の外交儀礼を 表面的な作法としてではなく 「なぜ」を理解する学術的な学びとして体系化いたします。皇室の歴史 国政の伝統 国際関係を背景に 所作ひとつひとつの意味を深く探ってまいります。

Module I

皇室儀礼とその精神

皇室に関わる場面における儀礼的所作。天皇陛下のお立場の理解 宮中での作法 そして千年を超えて受け継がれた皇室儀礼の背景にある精神を学んでいただきます。

Module II

国家典礼と公式行事

日本の国家典礼の作法。叙勲式 国家行事における席次 儀礼的役割 そして国を代表する公式の場における品位ある立ち居振る舞いを体得していただきます。

Module III

外交レセプションと接遇

日本における外交レセプションの作法。大使級接遇 正式な座次 儀礼的な贈答品の交換 そして政府間接遇における 相手国への敬意を形にする作法を学びます。

Module IV

外交文書と国家の言葉

日本の公式外交文書の作法。公式書簡 信任状 儀礼的押印 そして政府間通信における書面の慣習。言葉と形式に込められた国家の品格を学んでいただきます。

Module V

儀礼服と国家の装い

日本の国家行事における服装規定。モーニング 礼装 勲章の着用 そして最も格式高い国家行事に求められる立ち居振る舞いと その意味を学びます。

Module VI

日本と世界の外交を結ぶ

日本外交プロトコールが国際外交慣習とどのように交わるか。文化的差異を理解しつつ すべての当事者の威厳を保つ作法。日本を世界へ橋渡しする外交の真髄を学んでいただきます。

Module VII

日本を語る ── 国際舞台における国家の代表として

国際フォーラムでの発信 外国の要人からの「日本とは何か」という問いへの応答。学んだ皇室儀礼と外交の精神を ご自身の言葉で世界へ語る実践。日本のソフトパワーを体現する真の国際人へ。

— Distinguished Recognition — Trusted by the Distinguished

信頼ある
実績

ICPAは 日本唯一のLEPSW加盟機関として 国家機関 国際機関 そして各国政府の方々から 厚い信頼を寄せていただいております。

U.S. Government

米国政府プロトコールオフィサー 資格取得

国家機関による信頼

米国本土よりプロトコールオフィサーが来日され ICPAの「日本外交プロトコール スペシャリスト資格」を取得されました。さらに ICPAの講義が現地米国空軍にて実施されています。日本式外交プロトコールが 国際的権威として認められた証です。

State Engagement

国連 / 在日米軍 / AFSOC

国際機関への指導

United Nations · US Forces Japan · AFSOC Chief of Protocol officers ── 国際的な公的機関 国家機関の方々への指導実績がございます。

International Accreditation

LEPSW

国際認定

The Etiquette and Protocol Schools of the World ── 日本唯一の加盟機関として 2020年より正式に承認されております。

Honorary Patronage

Ambassador Ayman Kamel

名誉後援

元エジプト駐日大使 現スロバキア大使。旭日中綬章2024年受章。ICPAの名誉後援者として ご支援を賜っております。

Strategic Partnership

The English Manner

戦略的提携

英国を代表するプロトコール機関 The English Manner および創設者 William Hanson 氏との戦略的提携。

Global Reach

欧州 · 北米 · 中東 · アジア

国際展開

欧州のエチケットコンサルタントが資格を取得し 各地でICPA体系の日本マナー指導を展開。世界各地で日本式プロトコールが学ばれています。

— Where Learning Takes Place — The Settings of Excellence

学びの
舞台

ICPAの学びは 日本の品格を体現する場で行われます。とりわけ 皇居を望む東京の中心は 日本外交の精神を肌で感じる かけがえのない舞台です。国家儀礼を学ぶにふさわしい 日本随一の格式ある場所での実地研修をご用意しております。

— The Heart of the Nation
皇居周辺
The Imperial Palace Grounds

日本の象徴たる皇居を望む 東京の中心。緑深い濠と石垣に囲まれたこの地は 日本の歴史と国家の精神が凝縮された特別な場所です。皇室儀礼と国家典礼を学ぶ本コースにとって 何ものにも代えがたい学びの舞台となります。

— A National Treasure
迎賓館赤坂離宮
State Guest House Akasaka Palace

国賓を迎える 日本唯一のネオ バロック様式の宮殿。実際に国家儀礼が執り行われるこの場における学びは 最高水準の外交プロトコールを体感する 比類なき機会となります。

— Timeless Prestige
帝国ホテル 東京
Imperial Hotel, Tokyo

130年以上にわたり 王室 国家元首をはじめ世界の賓客を迎えてきた格式。国家レベルの接遇が実践されてきた場での実地研修。

— Refined Elegance
パレスホテル 東京
Palace Hotel Tokyo

皇居の濠を望む 洗練の極み。日本の美意識と国際的な品格が調和するこの場で 公式接遇の実践を行います。

Chapter IV Course Structure

コース
構造

ICPAは エグゼクティブ 国際社会の上流に立たれる方々 そしてエリート層を対象に 真の専門家を育成する機関です。学院長が直接指導するスペシャリスト資格コースとカスタマイズコースを中心に お立場とご関心に応じて丁寧にご案内いたします。本コースは特に責務性が高く お申込みは審査制です。

— Specialist Certification
スペシャリスト資格コース
The Imperial Diplomacy Specialist

LEPSW 国際認定によるスペシャリスト資格コース。学院長が直接指導いたします。米国政府のプロトコールオフィサーも取得された 国際的に認められた資格です。日本外交の儀礼と精神を深く修めるとともに 教える立場としての指導法 体系化を学んでいただきます。修了者は ICPA認定講師として 一般コースの指導や独自プログラムを実施いただけます。

※ 本コースは学院長が直接指導いたします
— Customised Programme
カスタマイズコース
Tailored for Specific Interests

お忙しい公務 専門職の方々のために ご関心とご都合に応じてカリキュラムを編成するコース。皇室儀礼に集中 外交レセプションに集中 海外赴任前の集中プログラム等 丁寧に編成いたします。修了証は発行いたしませんが 本質的な学びをそのままお伝えいたします。

※ 本コースは学院長が直接指導いたします
— General Programme —
一般コースをご希望の方へ

基礎より段階を追って学ばれたい方のために 一般コースもご用意しております。お立場とご経験に応じて 各ステージよりお始めいただけます。指導は 学院長の薫陶を受け ICPAの資格を修めた認定講師が担当いたします。各ステージの修了時には ICPA修了証を授与いたします。

Stage I Stage II Stage III

なお 教養や社交を寛がれながら嗜まれたい方には ICPAグループの The Elegance Academy ならびに The Gentlemen’s Academy もございます。

— Group Programmes — For Institutions and Organisations

組織でのご受講
— 政府 · 公的機関研修

ICPA は 個人受講に加えて 組織単位でのご受講も承っております。政府機関 · 外交関連組織 · 国際機関 · 公務関係の組織等 組織の目的と受講者の責務に応じて カリキュラムを編成いたします。米国空軍への現地講義の実績もございます。

組織研修の詳細 カリキュラム編成 お見積もりに関しましては 法人研修ページをご覧ください。

法人研修の詳細を見る →

Chapter V Voices of Excellence

受講生の
お声

本コースを受講された 米軍プロトコール部門の専門家からのお声をご紹介申し上げます。

私はプロトコル(国際儀礼)の分野で 日米関係に直接携わっております。私自身とチームのために ICPAの日本マナー 基礎プロトコール研修を申し込みました。共に仕事をする上で 本当に素晴らしいチームでした。

私たちのニーズに合わせてコースを設計してくださり 非常にプロフェッショナルな研修を提供してくださいました。インストラクターは知識が豊富で プロトコルの作法 そしてそれが信頼に基づく異文化間の関係とパートナーシップを築く上でいかに影響を与えるかについて 深い情熱を持って教えてくださいました。

学んだ内容は 社会的 ビジネス的な場面において 柔軟に適応し前進する自信を私に与えてくれました。このコース そしてICPAが提供する他のコースの受講を 心からお勧めいたします。

“I work in the protocol field and work directly with U.S. and Japanese relations. They assisted in designing the course that fit our needs and provided very professional training. The instructor was very knowledgeable and passionate about protocol etiquette and the influence that it has on developing trusting intercultural relationships and partnerships. The topics reviewed have given me the confidence to adapt and move forward in social and business situations. I would highly recommend attending this course and other courses that the Academy offers.”

Amber Waldo 様
U.S.–Japan Protocol · United States Forces
Chapter VI The ICPA Group

ICPAグループ
— Connected Institutions

本機関 ICPA は 会員制 国際プロトコール最高峰機関として 日本文化を含む品格教育の体系的なお伝えを担っております。グループ機関の IPAA(国際プロトコール認定協会)は ICPAの資格を認定する独立機関として 客観性と国際的信頼性を保っております。

Discover ICPA → Discover IPAA →

Chapter VII The ICPA Letter

ICPA レター
— Stay Informed

ICPA からは 日本文化 国際プロトコール 社交 ビジネス 外交に関する学術的なお便りを 節度ある頻度でお届けしております。説明会のご案内 学院長コラム メディア露出 文化発信プロジェクト情報 ── 会員制最高峰機関 ICPA からの公式な情報発信を ご関心の方々にお届けいたします。

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Epilogue Your Path Forward

日本を語れる
真の国際人になられるために

Where Japan speaks to the world

The Imperial Diplomacy は
皇室儀礼 国家典礼 外交儀礼を学術的に学び
自国を深く理解し 世界へ語れる真の国際人を目指す方々のためのコースです
日本との外交に携わる外国の方々もお迎えしております
スペシャリスト資格 · カスタマイズコース · 一般コース
── お立場と志に応じてお選びいただけます
本コースは責務性が高く お申込みは審査制です
まずは個別のオンライン説明会にて ご相談ください