受講生様の声

山下 智 博士

紳士になりたい。その答えは、どこにも書いていなかった。

紳士服への愛着から、紳士という生き方への憧れは長くありました。紳士道の本を読み、男性誌で情報を集め、服や小物に投資した。しかし「人から見ても信頼がある男」「本物の紳士」になるための答えは、どこにも書いていなかった。紳士マナーの本はある。しかし、紳士学として体系的に学べる場は、日本にほとんど存在しない。その答えのなさが、長年の課題でした。


「この人は本物だ」と確信した瞬間。

村田(白羽)先生と初めてお会いしたのは、紳士の集いの場でした。女性おひとりで参加されていたにもかかわらず、その佇まいは場の誰よりも際立っていた。後に後輩と写真を見返したとき、「この人は、ただただ格が違う。」と即座に言いました。

日英協会の夕食会で、私は彼女に再会した。有能な人々で溢れる会場の中でも、彼女は紛れもなく輝いていた。その瞬間、私は確信した。彼女は本物だ、と

国際紳士教養学を教えるとはどういうことか——村田(白羽)先生の存在そのものが、その答えでした。


最初の5時間で、自分の「足りなさ」を知った。

まず5時間の短期講座から始めました。受けてすぐに気づいたのは、自分がいかに多くのことを知らなかったか、ということです。紳士マナー、テーブルマナー、英語の社交作法——「できているつもり」が、いかに表面的だったか。

村田先生の「紳士としての学び」へのアプローチの真の力は、お世辞を排し、極めて正確に、自分の不足している点を突き止める能力にあります私は間違いなく正しいと確信していた課題を提出しましたがそれは丁寧に添削され、さらに磨きをかけられて返ってきました。今になって理解できたのですが、その厳格さこそがまさに本質だったのです。それは、私がこれまで経験した中で最も誠実な学びでした。


「服を着ていなくても、紳士である。」

紳士学の講座の中で最も印象に残った言葉です。上流階級の人々は、服や持ち物ではなく、振る舞いだけで自らの品格と生き方を表す。外面から入っても、内面が伴わなければ紳士にはなれない。この言葉が、本格的な国際紳士教養学への受講を決意させました。

この理念こそが、私が「国際紳士教養学」プログラムに全身全霊を捧げる決意を固めた理由でした。


医師として、初対面の数秒が命を左右する。

私は医師です。患者さんが私と初めて顔を合わせたその瞬間、彼らはこう判断します。「この人に自分の命を預けても大丈夫だろうか?」その問いに対する答えは、資格や経歴だけでは決まりません。立ち居振る舞い、言葉遣い、佇まい――それらがすべて、医療に関する言葉が交わされる前に、患者さんの答えを形作っているのです。

紳士学――すなわち、紳士としての礼儀作法を究極のレベルで探求する学問――は、単なる社交術の習得ではありません。それは、どのような場においても、誰と接しても、即座に揺るぎない信頼を築き上げる能力を養うことです指導者であり、他者の幸福に責任を負い、重大な決断の重責を担う者にとって、これは単なる「洗練」のオプションなどではありません。それは不可欠な素養なのです。


本気の方だけに、届いてほしい。

率直に言います。生半可な気持ちで来てほしくない、と正直に申し上げます。しかしそれと同時に、こう伝えたい。

人と関わり、信頼を得て、上に立たなければならない。そういう立場の方には、ぜひ国際紳士教養学を受けてほしい。

まず自分から。自分が美しく振る舞えてこそ、周囲も変わる。そんな連鎖が、この紳士学から始まると信じています。

— 山下智 博士


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