★ TIER I — SPECIAL PROGRAMME
— A SPECIAL PROGRAMME —

The Executive Pinnacle

その世界の 見えないメッセージを読む

王室 皇室 上流階級 大使 外交官 富裕層——
その世界と交わる そしてその世界に入っていく
エグゼクティブのための特別プログラム

Global Executive Protocol Special Programme

— Programme Overview —

その場では 誰も
言葉にして教えてくれない

What is never said aloud, and never written down

あなたは ご自身の力で地位を築かれました。事業を興し 組織を率い 実績を積み重ねてこられた。その道のりに 疑いの余地はございません。

けれども 王室関係者や皇室にゆかりのある方と同席したとき 大使や外交官との会食に臨むとき 上流階級の晩餐や大使館のレセプションに立ったとき——そこには 言葉にされない一連のメッセージが絶えず行き交っております。

装いの一点 席の取り方 挨拶の順序 言葉を発する間合い 何を話し 何に触れないか。そのすべてが 互いへの信号でございます。読める者だけが その場の会話に参加しております。読めぬ者は 席に着いていながら 実のところ不在と変わりません。

しかも 誰も指摘してはくれません。その場では和やかに遇され 後になって 二度目の招きが来ないだけでございます。地位を得た方ほど 今さら基本を問うこともできず 何が起きたのかを知らぬまま過ごされます。

The Executive Pinnacle は この一点のために設けられた特別プログラムでございます。その世界に流れる見えないメッセージを読み解き ご自身もまた それを発信できるようになる。そのための作法と判断を お立場にふさわしい形でお伝えいたします。

— Not a Qualification Programme —

本プログラムは 資格取得を目的とするものではございません。課題も 最終試験もございません。専門家として認定を受けるためではなく ご自身がその世界に入っていくためのプログラムです。証明書ではなく 場に在る力そのものをお持ち帰りいただきます。

— Three Layers —

読み 体現し そして 在る

To read, to embody, and at last simply to be

本プログラムの学びは 三つの層をなしております。順に深まってまいります。

I
Read
読む

その場に流れている見えないメッセージを解読する。誰が誰を立てているか 何が敬われ 何が軽んじられているか。相手の行動の意味が読めるようになります

II
Embody
体現する

読むだけでは その世界に入れません。ご自身もまた 同じ言語で発信できるようになる。装い 所作 言葉の選び——すべてが自然に整ってまいります

III
Be
在る

やがて 作法は意識するものでなくなります。エグゼクティブとしての在り方そのものが磨かれ その静けさが ご自身の格として周囲に伝わります

本プログラムは 作法の講習ではございません。
エグゼクティブとしての在り方そのものを磨く場でございます。

— Two Different Paths —

その世界に 在る方と
入っていく方

Two special programmes, two different standings

ICPAには 性質の異なる道がございます。目的が違えば 選ぶべき道も異なります。

Special Programme
The Royal Elegance
  • その世界に すでに在る方のために
  • ご自身が いかに美しく在るか
  • 振る舞いそのものを極める学び
  • 社交の極みに特化
  • Tier I 最上位
その世界の住人である方へ

Royal Elegance は「ご自身がどう見えるか」 Executive Pinnacle は「相手が何を考えているか」。
前者は自らに向かう学び 後者は相手に向かう学びでございます。
The Royal Elegance はこちら

なお 講師を志す方 専門家としての資格をお求めの方は 資格プログラム をご覧くださいませ。本プログラムに 課題と認定試験はございません。

— The Codes of Court —

その方々は
どのような規範で動いているか

The codes by which the highest circles move

王室 皇室 上流階級 大使や外交官 名家——そうした方々の世界には 外からは見えない規範がございます。誰を先に通すか どの席に着くか いつ言葉を発し いつ黙するか。書物に記されることのない 一連の約束事です。

その規範を知らぬまま その場に招かれることは 珍しくございません。むしろ 事業で成功された方ほど ある日突然 そうした場に立たれます。そして 誰も教えてはくれません。

本プログラムでお伝えするのは 作法の型だけではございません。なぜそうあるべきか——その階層の方々が どのような理を背景に動いているのか という理解です。相手の行動の意味が読めるようになれば ご自身の振る舞いは自ずと定まり やがてその世界の一員として遇されるようになります。

— I
王室周辺の作法

拝謁と紹介の順序 呼称と敬称 席次と入退場 贈答の作法。英国王室に連なる社交の場でいま実際に用いられている規範を 英国のフィニッシングスクールより伝授された体系に基づいてお伝えいたします

— II
皇室にゆかりの場

宮中行事に通じる作法 和装と洋装の使い分け 供奉と随行の心得 献上と拝受。日本の最上位に流れる規範を 皇室儀礼を扱いうる立場から解き明かします

— III
大使 外交官との場

大使館のレセプション 公式晩餐 国旗と国歌の扱い 序列と席次 通訳を介した会話の運び。国を代表する立場の方々と接する際の規範を 実務に即して

— IV
貴族と名家の理

爵位と家格 世襲と継承 屋敷における客人の遇し方 一族の集いにおける立ち位置。欧州の旧家 日本の名家 いずれにも共通する 血統を軸とした社会の理を

— V
見えない序列を読む

その場を実際に統べているのは誰か 誰と誰が何によって結ばれているか。肩書きに表れない序列と関係を読み取り 過たず振る舞うための眼を養います

— Why We May Speak of This —

なぜ ICPAが
これを語りうるのか

The grounds upon which we speak

こうした事柄は 誰もが語れるものではございません。ICPAが これをお伝えしうる根拠を 三つ申し上げます。

— I · THE BRITISH LINE

英国王室周辺の作法を
直接伝授された系譜

学院長は 英国のフィニッシングスクールにおいて 王室周辺の社交で実際に用いられている作法を直接伝授されております。書物からの解釈ではなく その場に在る方から受け継いだ体系でございます。さらに 英国を代表するエチケット・コンサルタンシー The English Manner との戦略的提携により その体系は現在も更新され続けております。

— II · THE DIPLOMATIC LINE

現役大使が
名誉後援者を務める機関

ICPA名誉後援者は 前駐日エジプト大使 現駐スロバキア大使の Ayman Kamel 閣下。2024年に旭日中綬章を受章されております(現役大使としては極めて稀な栄誉)。外交の場の規範を 実際にその場に立ち続けている方の後援のもとでお伝えしております。国際連合 在日米軍 AFSOC のプロトコール主任官への研修実績も その裏付けでございます。

— III · THE JAPANESE LINE

日本の最上位の規範を
扱いうる唯一の立場

西洋の機関は 日本の皇室儀礼や武家の精神を教えることができません。日本の機関の多くは 国際水準の社交・外交プロトコールに達しておりません。ICPAは LEPSW(国際プロトコール学校連盟)認定を日本で唯一保持し 東西双方の最上位の規範を一つの体系として扱いうる立場にございます。

— AND

実際に その場に立たれた方々から

モナコの薔薇の舞踏会に臨まれた経営者。トヨタ創業家末裔のご夫妻。米空軍特殊作戦司令部のプロトコール主任官。本ページ下部に そうした方々のお声を掲載しております。

— Three Domains —

三つの領域を すべて

Social, business, and diplomatic — all directed to the summit

社交 ビジネス 外交——三つの領域をすべて含みます。ただし いずれも最上位の方々への対応に特化した内容でございます。一般的な作法ではなく その場でしか通用しないことを お伝えいたします。

I
Social
社交

晩餐会 レセプション 舞踏会 私邸での会食。上流階級の日常に流れる規範と そこでの会話の運び。西洋社交を主軸に 和の社交も併せて

II
Business
ビジネス

最上位層との商談 接遇 国際的な実務応対。相手の格を見極め 場を整え 信頼を得る所作。グローバルの作法と日本商道の視点を融合

III
Diplomatic
外交

公式行事 王室周辺 大使館対応 要人接遇。国家と国家のあいだに働く規範。国際外交儀礼を中心に 皇室儀礼に通じる品格も

— At the Table, In the Room —

卓と場の 稽古

Practised where it matters — at the table and in the room

本プログラムでは 実地の稽古を厚く設けております。頭で理解することと 体が動くことは別のものでございます。卓に着き 場に立ち 学院長の傍らで身につけていただきます。

— I
フレンチフルコース

国際社交の基本の型。カトラリーの運び 給仕との呼吸 同席者との間合い 食卓における序列と会話。最上位の卓で求められる水準を 実際の正餐を通じて

— II
中国料理

円卓の序列 取り分けの作法 供される順序 主賓への配慮。アジアの要人との会食において 知らずに済ませることのできない領域でございます

— III
日本料理

器の扱い 箸の運び 間の取り方 座の作法。海外の賓客をお迎えする立場にある方には 自国の卓こそ最も問われる場となります

— IV
舞踏会とガラパーティー

入退場 挨拶の順序 立ち位置 ダンスフロアでの振る舞い 装いの規範。書物にはほとんど記されていない 実際の場での立ち居振る舞いを

— The East-West Bridge —

東西の架橋に立つ

Where the protocols of East and West converge

本プログラムが 世界に類を見ない理由——それは 国際プロトコールと日本プロトコールの双方を 一人のうちに統合することにあります。

西洋の機関は 日本の皇室儀礼や武士道の精神を教えることができません。日本の機関の多くは 国際水準の社交・外交プロトコールに達しておりません。ICPAは その双方を架橋できる 世界で唯一の機関でございます。

主軸は国際プロトコールにございます。しかし ICPAで学ぶということは その一つひとつの場面に 日本という東洋の視点が自然に織り込まれるということ。王室の晩餐にはおもてなしの心を 国際商談には信頼の所作を 国家儀礼には皇室に通じる敬意を——西洋の規範を 東洋の精神が より深く より豊かにいたします。

真の国際人とは 自国を深く知り 世界を広く知る者である。
東西両方のプロトコールを備えた者は 世界のどの舞台にあっても 揺るぎない品格をもって立つ。

— What Changes —

修了ののち 何が変わるか

What is different, afterwards

本プログラムがもたらすのは 作法の知識ではございません。その世界における ご自身の立ち位置そのものでございます。

— I
Read
相手の意図が 見えてくる

誰が誰を立てているか この席次は何を意味するか なぜ今この話題が出されたのか。それまで見えなかった信号が読めるようになります。商談においても 交渉においても これは決定的な差となってまいります。

— II
Belong
その場の一員として 遇される

客人として丁重に扱われることと 一員として遇されることは 全く別のことでございます。同じ言語を話す者と認められたとき 相手の態度は変わります。二度目の招きが訪れるのは そのときでございます。

— III
Advance
場が 事を運ぶようになる

信頼は 商談の席で生まれるとは限りません。晩餐の卓で 舞踏会の一隅で 交わされる短い言葉のうちに生まれます。その場を扱えるようになれば 事は自ずと前へ進んでまいります。

— IV
Become
エグゼクティブとしての 格

やがて 作法は意識するものでなくなります。何が正しいかを知っているがゆえに 動じることがない。その静けさは あらゆる場面でご自身の格として伝わり エグゼクティブとしての在り方そのものを変えてまいります。

— Programme Structure —

無駄のない 一本の道

Three domains, distilled into one

資格プログラムは 一つの分野を隅々まで修めるものでございます。本プログラムは 社交 ビジネス 外交の三分野すべてを 一つの道に収めております

三つを個別に修めれば その何倍もの時間を要します。本プログラムでは 最上位の場でのみ通用することに絞り込み それ以外を削ぎ落としました。ご多忙な方に 遠回りをしていただく理由はございません。

お立場とご事情に応じて 二通りの受け方をご用意しております。いずれも完全個人講義であり 修了式は晩餐会の形式にて執り行います。

— Mode I

分割受講

1年以内

ご都合のよい間隔で 少しずつお受けいただきます。一回の長さも 日程の組み方も ご事情に合わせて設計いたします。毎週である必要はなく 出張や繁忙期を避けて組むことができます。修了式の晩餐会を含みます。

— Mode II

集中受講

7日間

七日間で一気に修めていただく形式。まとまったお時間を確保できる方 あるいは間近に控えた場のために急がれる方に適しております。週末は休講とし 相応の休憩を設けます。

いずれの形式も 完全個人講義でございます。
一回あたりの長さや間隔は ご事情に合わせて自由に設計いただけます。
対面とオンラインを組み合わせてお受けいただくことも可能です。

— Materials —

教材は ご自身の歩調で

Available to you, never demanded of you

専門教科書および講義スライドには 専用アカウントを通じてアクセスいただけます。3,000ページを超える独自の学術教材が すべてお手元に開かれます。

ただし 閲覧は必須ではございません。深く学びたい方には十分な材料をご用意し 実践のみを求められる方には 講義の場でのお伝えを主といたします。学び方は ご自身のお立場と歩調に合わせてお選びください。

課題の提出はございません。最終試験もございません。理解の確かめとして 折々に簡単な確認を行う程度でございます。

— Whom It Is For —

こうした方々に

For those who move among the distinguished
最上位の方々と 交わるお立場の方
  • 王室関係者 皇室にゆかりのある方と 接する機会のある経営者・エグゼクティブ
  • 大使 外交官 各国政府の要人との会食や式典に臨まれる方
  • 上流階級 富裕層 セレブリティとお付き合いのある経営者・オーナー
  • 海外の名家・旧家・資産家との交際があるオーナー経営者
  • 国際的な社交の場 舞踏会 ガラパーティーに招かれる立場の方
  • そうした場に立つ機会はあるものの 振る舞い方に確信を持てずにおられる方
  • いまはまだ縁がないが これからその世界に入っていきたいと志される方
  • ご自身の格を 実力にふさわしい水準へ引き上げたいと願う方
最上位の方々に 仕えるお立場の方
  • 富裕層を担当するプライベートバンカー・ウェルスマネジャー
  • 世界の経営者層に仕えるエグゼクティブアシスタント・上級秘書
  • 五つ星ホテル・超高級旅館のコンシェルジュおよび上級接客スタッフ
  • 迎賓館・外交関連施設の応接スタッフ
  • 名家のバトラー・家政婦長 プライベートジェット・ヨットのクルー
— The Ceremony —

修了式は 晩餐会にて

The evening on which it all comes together
Global Executive Protocol Special Programme
— A Dinner, Not a Ceremony Hall —
The Closing Dinner
修了の晩餐会

本プログラムの修了式は 講堂での式典ではなく 晩餐会の形式にて執り行います。会場は五つ星ホテルのフレンチレストラン。乾杯をもって始まる一夜でございます。

修めてこられた作法を その場で実際に用いていただく——それが最も相応しい締めくくりであると 私どもは考えております。学びの最後の一日が そのまま実践の場となります。

そしてこの夜をもって 学院長との関係が終わるのではございません。修了された方々は 専門家家族の一員として その後も継続的な導きをお受けいただけます。

— Voices of Our Graduates —

実際に その場に立たれた方々

Reflections from those we have accompanied

経営者として 国際社交の最高峰に然るべき品位を以て臨む術を 長く探し求めておりました。ICPAでの学びを通じ モナコの薔薇の舞踏会に自信を持って参加し その場に「在る」ことができるようになりました。ここで得た社交プロトコールの熟達は 他のどこにも見出せないものでございます。

クリニック経営者
Dubai · Healthcare Executive

村田学院長による研修は その深さと精確さにおいて他に並ぶものがございませんでした。エグゼクティブとしての振る舞い 外交儀礼を伴う会食 ドレスコード ボディランゲージ——グローバル・エグゼクティブに求められるあらゆる側面が 精緻にそして品位を以て指導されました。

豊田 浩之 様・美佐子 様
Toyoda Trike Corporation · Descendants of Toyota’s Founding Family

ICPAの指導は 私の国際的な業務への臨み方を一変させました。東洋の智慧と西洋のプロトコールの融合を 稀有な権威性を以て学べたことで 最高峰の現場での職務に揺るぎない基盤を得ることができました。

Mr Anthem Wong
President · Asia Development Capital Co., Ltd. (at the time)

日本外交プロトコールの深さ そして指導の精確さは 私の職務に求められる極めて高い水準に応えるものでした。要人接遇の現場において 揺るぎない判断の拠りどころとなっております。

Ms Antoinette Armstrong
Chief of Protocol, AFSOC
— Begin Your Path —

その世界へ 入っていくために

An invitation to those who move among the distinguished

その世界の見えないメッセージは 独学で読めるようになるものではございません。すでに読める者から 直接受け継ぐほかにございません。

Global Executive Protocol Special Programme ── The Executive Pinnacle は Tier I 特別プログラムのひとつでございます。完全個人講義につき お受けできる人数には限りがございます。

ご受講には Standardメンバーシップ以上のご入会と 学院長との個別面談を経たご入学が必要となります。まずは資料をご請求いただくか オンライン説明会にてお話をお聞かせくださいませ。