今回、私は国家元首級の方々とお会いするという、非常に貴重な機会を得ました。しかしその際、自身の知識やふるまいの未熟さを痛感し、大きな恥ずかしさと自信のなさを感じました。そうした感情を乗り越えたい、そして適切な理解を身につけたいという思いから、この講座への参加を決意いたしました。
現代社会では、インターネット上に情報が溢れていますが、そのすべてが正確とは限りません。特にマナーや礼節に関する内容については、誤った情報に惑わされず、正しい知識を見極める力を養いたいと感じていました。 この講座はまさに、その力を育んでくれるものだと心から実感しています。
母親になってからというもの、私は家庭や子どもを最優先にしてきました。その過程で、自分自身の未来や在り方が後回しになり、いつしか「私らしさ」が見えなくなっていました。 この講座では、服装規定や立ち居振る舞いなど、日常の中で実践できる多くの内容を学びました。たとえば、近所のスーパーに行く際でも、姿勢や装い、所作への意識が変わりました。日常の一瞬一瞬に品格を添えることの大切さを実感しています。
「子どもがいるから自分は後回し」だった私が、この講座を通して「本来の自分」を再発見し、内面も外見も整える機会を得ることができました。本当に感謝しています。
受講前は、「国際プロトコール=形式的なルール」と思い込んでいました。しかし、白羽先生のご指導では、常に「日本のプロトコールとの比較」があり、背景にある文化的背景や意味までも丁寧に解説されました。「なぜそれが求められるのか」という“理由”に触れることで、表面的な知識ではなく、深い理解へと導かれたのです。
特に印象的だったのは、ドレスコードの講義でした。オーダーメイドで服を作る際、「自分の好みを明確に伝えることが求められる」というお話があり、「本当の品格は自己理解から始まる」という気づきがありました。まさに上流層に求められる資質だと感じました。
最初は、白羽先生は厳格で一方的な授業をされるのでは…と少し緊張していました。しかし実際は非常に温かく、親しみやすく、そして常に対話を大切にされる先生でした。受講生のささいな疑問にも丁寧に耳を傾けながら、テンポよく講座を進めてくださるご様子は、まさにプロフェッショナルそのものでした。
海外赴任を控えている方にとって、国際プロトコールは欠かせない学びですが、それを支えるご家族にとっても同様に有益だと私は感じています。家族が共に学ぶことで、同じ方向を見つめ、共通の理解が生まれます。親子で一緒にこの講座を受けるという機会はとても貴重であり、家族の時間としても有意義なものになると思います。
お子様も「国際プロトコール 「エリート グローバルマナー」を学べば、ご家族全体の品格が高まります。会話が深まり、相互理解が深まり、家庭の雰囲気がより豊かになることでしょう。
講座自体は短期間ではありましたが、非常に内容が濃く、効率的に構成されており、即実践できる知識を多く得ることができました。
たとえ経営層を目指していない方であっても、この講座は多くの方に強くおすすめしたいと感じます。私たちは今、まさに「国際時代」に生きており、ここで得られる教養や視野の広がりは、人生に深みを与えるものです。
白羽先生の温かくも的確なご指導に、心より感謝申し上げます。