初級講座を修了後、私はICPAの中級マナー講座(全5回)へと進みました。構成自体は初級と似ていましたが、その内容の深さと豊かさは格段に増しており、各回の講座がより濃密で充実感に満ちたものとなりました。
特に印象的だったのは、外部講師としてそれぞれの分野で本物の経験を積んでこられた専門家の方々から直接学べたことです。実務に直結するテーマを扱う専門家の方々からお話を伺うことで、講座の世界が一気に広がりました。
各分野の専門家から学ぶ貴重な体験
たとえば、ドレスコードについて学ぶ際には、イギリスのヴィンテージ服飾に精通した講師が担当してくださり、フォーマルな装いの背景や歴史を深く知ることができました。
また、海外在住の方とオンラインでつながり、現地でのマナーや文化的背景に触れる機会もありました。
特に印象に残っているのは、プロフェッショナルの先生によるワインマナーの講義です。味覚や所作に関する洗練された知識を、丁寧かつ実践的に教えていただきました。
どの回も非常に濃密で実践的であり、講師の方々それぞれが持つ視点から、新たな学びと発見を得ることができました。こうした体験を通して、私は単なる「良いもの」を見分けるだけでなく、その奥にある「本質的な優雅さ」や「本物らしさ」を感じ取る感性を養うことができたように思います。
これからの展望
このように多様な先生方から学ぶ機会を得られたことに、心から感謝しています。中級講座で得たのは知識だけではなく、物事を見つめる感覚の「洗練」でした。
今後も村田先生のもとで学びを深め、ICPAのプログラムを通じて、国際マナーや異文化間コミュニケーションの力をさらに高めてまいりたいと思っています。