世界中で美しく賢く振る舞う
国際マナーとプロトコール
国際プロトコールの基本である国際マナーは、知性と気品の磨き
- The Royal Elegance -
総合プログラムと証明書
- 国際スペシャリスト / エキスパートプログラムと資格
- 認定資格取得
- フランチャイズ資格
- 一般コース
【トピック】
クラスによって内容が異なります。 最終シラバスは、コースの初日に配布されます。
これらのクラスは 基本的な 外交プロトコールプログラムの基礎にもなっています。ビジネスと外交を両立させたい方は、異文化間ビジネスプログラムまたはプロトコールプログラムをご覧ください。rotocol プログラム.
- エレガントな国際社会マナーとプロトコール学習の基礎
- 歴史と宗教（世界と日本）で講座の準備
- 欧米と日本のエチケット・プロトコールの違い
- 世界でエレガントな第一印象を与える方法
- 挨拶と紹介時のエレガントなプロトコール
- 肩書き・敬称のプロトコール
- 社交の場でのエレガントな振る舞い
- 従うべき国際的なボディーランゲージ科学とプロトコール
- 国際交流でのエレガントな振る舞い方と国際交流プロトコール
- 社交の場にふさわしいエレガントなパーソナルイメージ
- ドレスコード プロトコール
- 品性あるパーソナルイメージと色科学とプロトコール
- エレガントなイベントを開催するためのプロトコール
- プロトコールに沿った社交界のエレガントなマナー
- 社交の場での優雅な付き合い方
- 優雅な社交場のテーブルマナー（洋風・和風4種）
- さまざまな社交の場での会話術
- 社交の場でのパブリックスピーキング
- 社交の場でのエレガントな手紙と招待状、プロトコール
- 社交の場での伝統的英国アフタヌーン ティー
- プロトコールに従ったワインの学びとバーのエチケット
- 結婚式の葬儀のプロトコール（西洋）
- 異文化理解と国際プロトコール
- 心理学、修辞学、国際的な思考力
- 個人マネジメント
- オンラインマナー
- 上記以外
また、国際プロトコール認定協会の試験も受けることができます。
内も外もエレガントに生まれ変わる
ICPAの国際マナープログラムは、元々は英国の認定講座で、西洋を中心とした国際マナーや嗜みを総合的に学ぶプログラムです。
受講後は、国際的に通用する、考え方、振る舞い、嗜みが身につき、物事に自信を持って行動ができる様になります。
国際マナー、国際教養やプロトコールを学ぶことは壮大で、私生活や仕事、精神的な部分で、自分自身の大きな成長に繋がります。技術だけでなく、他者を尊重し理解する精神、そして自分自身の自立した考えから生まれる大きな幸福感や心の豊かさを学ぶことでもあるのです。
国際社会のマナーやプロトコールは、多様な世界において最も重要なことです。礼儀や心の余裕、知識や教養は、他人へ不快感を与えたり、失敗をしたり、無知による大きな問題を回避するだけでなく、自分自身に自信を与えながら、内面と外面共に美しく、輝く人生を送ることもできます。
知性と美と品格を磨き、自信をもって人生の質を高め、自分と周りの人を幸せに、世界観を変えていきましょう。
受講生の声
コース終了から約一ヶ月が経ち、振り返ってみると、改めて「このコースに出会えてよかった」と感じています。国際コミュニケーションに関する悩みを解決する方向へ導いてくれたり、その過程で必要不可欠な魅力的な表現方法を教えてくれたりしたことが印象的でした。講座の内容は、今では自分の一部となり始めており、もし学んでいなかったら、受講前の自分と同じままだったと思うと怖いくらいです。今、自信がない人も含め、自分をもっと輝かせたいと思う人に、この講座をおすすめしたいです。
マナーやエチケットは、誰かが決めたルールではなく、相手とコミュニケーションをとるときに、相手を不快にさせないためにどう振る舞うべきかという原点であることに気づいてからは、なぜその行動がマナーとされるのかがわかり、学ぶことが楽しくなりました。世界のエチケットやマナーの歴史を古代から紐解くのは壮大で魅力的な体験でした。どの時代も相手のことを考えて行動し、それが積み重なって今の礼儀作法やマナーにつながっていることを知り、興味深かったです。講座は座学だけでなく、テーブルマナーの実績もあり、定期的に交流会に参加することも可能です。
初級よりもはるかにパワーアップした内容の濃い勉強ができました。社会人四年目、会社が海外と取引するようになり、海外の方とどう接したらいいか悩んでいたところ、運命的にICPAに出会いました。一年間かけて、初級から上級まで、国際エチケット・マナー文化を学びました。学んでみて、ICPAで国際エチケット・マナー文化を三つの視点から学ぶことに大きな意義があることに気づかされました。
これまでの経験に裏打ちされ、個別に解決策を提示し、自分の目指すものをイメージできるよう提案し、成長を後押ししてくれる村田先生以上の答えをくれる人はいないと感じました。 何かを学ぶとき、教師と講師の二種類の人がいるとよく思います。 一方では、生計を立てるために好きなことをし、そのために教えている教師はたくさんいますが、生徒の真の成長や、何のために勉強しに来ているかについての本当の見方を持っていません。 それ以上を期待するのはわがままだとも思いました。 一方で、生徒の将来やビジョンを考えてくれるコーチやマスターもいますが、私はたくさんのレッスンを受けてきましたが、そのようなコーチやマスターに会った記憶はほとんどありません。 村田先生はまさに後者の先生・コーチだと強く感じました。 彼女の食事の仕方は驚くほど美しく、彼女はとても芸術的で私を気持ちよくさせてくれ、彼女と食事をするだけで私は淑女になったような気分になりました。 心に栄養を与え、自分自身の成長への希望を感じさせてくれるようなセッションを与えてくれてありがとう。 これからも勉強を続けていきたいですし、これからもよろしくお願いします。
五月末から五日間、村田先生の個人レッスンで始まったThe Finishing Touch Beginners' Courseを修了しました。レッスンは西洋史に限らず、日本や中近東も含め、パレスホテルのフレンチレストラン、クラウンのテーブルマナー、帝国ホテルやアクアでのアフタヌーンティー、そしてホームベースから移動しての実技と、盛りだくさんの内容でした。英会話は必要かもしれませんが、会話の前に国際人としての日本人の考え方を考えるきっかけになりました。イギリスの認定校なので教科書はすべて英語ですが、海外生活や外資系企業での勤務経験のある村田先生が難しいところを翻訳してくれたので、問題なく進められました。歴史も英語も苦手な私ですが、とても有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。国際的なマナーを日常生活に取り入れ、相手を思いやり、お互いに気持ちよく過ごせるように楽しみたいと思います。ありきたりなマナースクールではなかったです！また、村田さんは...軸がぶれないので、講師として、女性として、本当に信頼できる素敵な方です。
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初級よりもはるかにパワーアップした内容の濃い勉強ができました。社会人四年目、会社が海外と取引するようになり、海外の方とどう接したらいいか悩んでいたところ、運命的にICPAに出会いました。一年間かけて、初級から上級まで、国際エチケット・マナー文化を学びました。学んでみて、ICPAで国際的なマナー文化を三つの視点から学ぶことに大きな意義があることに気づかされました。
ICPAでは、このような現状を問題視し、若い人たちへの学習機会の提供に力を入れています。礼儀作法やマナーの習得は、一朝一夕にできるものではありません。将来的に長く役立つものであるため、早い段階からこうしたスキルを学べる環境は貴重であると感じています。
木下 璃香さん（26）
美しさと自信を身につけ、感動を与える
ICPAで実現すること
- 完全な A-Z カリキュラム。
- さまざまなレベルの証明書
- 国際プロトコール認定協会証明書
- 意識的に一流を目指す学習仲間
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