国際プロトコール学習: 日本初・国内唯一の真の国際スキル教育開発に成功
2020年11:10にPRTimesにて、リニューアル情報が全国へ配信されました。 これまでの国際スキルl教育を改善し、日本人の国際力向上に最も必要なスキル講座を開講している、国際認定のICPA国際教養プロトコール専門校The International Cross-Culture and Protocol Academy of japan (英字表記)は9月が新年度はじめ、今の時代に合わせてオンライン化も業界初、日本の国際化に貢献します。 ICPAは、英国で国際認定を受け、世界では常識的に指導されている、しかし日本では一切されていなかった、クロスカルチャー・プロトコール教育に力を入れ、真の国際スキル養成に特化している専門校で、個人の方々をはじめ、企業様、大使館関係をサポートしています。 英語を超えた国際力、個人の方へ、世界へ羽ばたく夢を叶える、または、最高の自分磨きや、キャリアアップのお手伝い、企業様、大使館様へは、国際認定の国際水準の研修を、よりしっかりと提供させて頂けるように、本社を、閉鎖的な銀座から国際的な丸の内へと移動し、日本の窓口でもある東京駅の近くに拠点を構えました。 現在の日本では、国際力といえば、英語しか力を入れず、プロトコールも誤った方向性へ進み、正しい教育がなされていません。そんな日本の国際教育の欠陥を20年前より発見し、研究と経験を重ねてきた、設立者・学院長 村田 セシリア 真理は、国際基準の国際教育の日本での開発に成功し、世界でも評価されています。 更に、国際化へ向けての促進のため、この新年度に全てリニューアルしました。 大陸と日本の違いを徹底解説をすることから始まる ICPAは、日本の国際化の遅れに関して、英語だけではなく、人々の意識、知識、理解を指摘しています。知識不足から生まれる、理解の低さと、視界の狭さが、人々の意識を小さくし、世界で必要とされる、合理的で積極的な思考力・発言力・意見力の欠陥へ繋がっています。「英語」のみに拘る日本では、真の国際力の本質を伝えていません。 例えば、大陸では、当然の事ながら「言わずとも通じる」「阿吽の呼吸」「曖昧文化」は存在せず、また、それらは、日本人は悪気はなくとも、非常に不振で、信頼できない行動とみなされ、信頼を失う事があります。 隣人が敵同士である中で関係を築き上げる事を、何万年と行ってきた大陸には、農耕民族独特のコミュニケーション方法は無意味であり、相手からは「弱い」と見なされてしまうのです。 いくらそれが、「日本はこうだから」と言ったところで、それを認められる事はなく、小さな日本の文化や常識が、世界の常識となる事は、あり得ないことなのです。 経済発展国の一つとして何とか認められている日本であれば、当然の事ながら、この大陸の常識を身につけていて当たり前と見られ、それができていない事が、思わぬマイナス面へと繋がります。 この事は、非常なる致命的な欠陥で、日本がなかなか国際化を果たせない理由の一つとなっています。しかしながら、我が国の大切にしてきた、歴史、文化、伝統も存在し、それらを軽視するものではありません。 自国の事を理解し、誇りを持つと同時に、世界水準の考え方や行動を取ることが出来ることが、今、日本人全てに求められる国際スキルです。 ICPAでは、歴史は紀元前へ遡り、受講生が、心から理解できる指導をし、「大陸と日本の違い」を理解しながら、日本では、特に垢抜け、大陸にも劣ることのない、確実でパワフルな国際力を身につけられるような指導をしております。 世界水準として認められる 国際人へ 国際基準のスキルを身につけていると認められ、企業や社会で、より尊重され、あらゆるチャンスを掴めるようになり、これまで日本になかった最高の教育を受ける事で、自信となり、より堂々と明るく生活できるようになります。私生活も仕事もうまく行き、豊かな生活を送ることができるでしょう。…