グローバル社会で活躍するための品格ある英語コミュニケーション能力を習得
- ビジネスシーンで信頼される英語力
- 外交シーンで使う英語
- 実践的なコミュニケーション能力
- 読み書き能力の向上
- 敬語や教養英語の習得
- グローバルマナーと異文化理解
必要に応じて、日本語の字幕をオンにしてご視聴ください。
01
カスタマイズされた学習プラン
受講者一人ひとりの目標や課題に応じて、最適なカリキュラムを設計。多忙なビジネスパーソンでも無理なく学べるスケジュールで、確実な成果を目指します。
02
実践的なビジネス英語スキルの習得
会議、交渉、プレゼンテーション、ビジネス文書作成など、実務で即活用できる英語力を養成。実践的なトレーニングを通じて、信頼されるコミュニケーション力を身につけます。
03
グローバルマナーと異文化理解
国際プロトコール専門校として、英語力だけでなく、国際的なマナーや異文化理解も重視。多様な文化背景を持つ相手との円滑なコミュニケーションを可能にします。
04
発音・イントネーションの徹底指導
日本人が苦手とする発音やリズム、イントネーションを専門的に指導。明瞭で品格ある英語表現を習得し、国際的な場での信頼性を高めます。
グローバルエグゼクティブ英語
受講生の声








創立学院長・国際認定
グローバル英語・国際プロトコール・グローバルマナー指導者
白羽セシリア美麗
- 英語指導
- 英語コーチ
- 英会話・発音コーチ
- TOEIC:990点(満点)
- Cambridge English Qualifications:C1 Advanced+(世界レベルの英検でネイティブとの対等ビジネスレベル)
- グローバル社会マナー専門資格
- グローバルビジネスマナー専門資格
- 国際プロトコール専門資格
年間100名以上の生徒に指導し確実な実績を証明
国際認定を受けている国際プロトコールの専門家
真に信頼されるエグゼクティブに必要な品格と影響力
加速するグローバル化の中で、世界の第一線で活躍するエグゼクティブに求められているのは、単なる語学スキルではありません。
必要なのは、「信頼され、尊敬される存在」として国際社会に通用する、品格ある英語運用力と説得力を伴う自己表現です。
私はこれまで10年以上にわたり、各国の政府要人、グローバル企業の経営陣、外交関係者に対し、戦略的英語コミュニケーションと国際マナー教育を行ってまいりました。
その中で痛感してきたのは、「語彙力や流暢さ」だけでは、国際社会での信頼や尊敬は得られないという現実です。
真に通用するのは、「言葉の選び方」「話し方の品格」「相手文化への理解と配慮」を備えた、本物の英語教養です。
ICPAが提供するのは、従来の語学教育を超えた、外交・ビジネスの現場で即戦力となる「エグゼクティブ英語」です。
国際プロトコールの理論と実践を基盤とした独自メソッドにより、
世界で通用する「説得力・印象力・交渉力」を英語で体現できるリーダーを育成しています。
私たちのプログラムでは、個人の目標や立場に応じて、カリキュラムを戦略的にカスタマイズ。
交渉、会議、国際登壇、プレゼンテーションなどの場面を想定し、“通じる”だけでなく、“伝わる・信頼される”英語の習得を支援しています。
異文化理解、外交的思考、国際マナー、そして状況に応じた言語的ふるまい――
これらすべてを、世界基準の指導環境で学ぶことで、受講者は単なる英語話者ではなく、真の国際人=グローバルリーダーとしての飛躍を遂げるのです。
あなたの言葉が、世界を動かす力となるように。
私たちは、皆様の可能性を最大限に引き出す教育と環境をご提供します。
ICPA創立学院長
白羽セシリア美麗
エグゼクティブ英語の黄金スキル
音声・発音

日本語にない音を正しく理解し、発音とイントネーションを理解する事で、リスニングとスピーキング力を向上させられます。瞬時に意味を理解し返答をする力が育ちます。
語彙と文法

言語学習にインプットは欠かせません。アウトプットの3倍のインプットが必要です。語彙と文法は常に増やしていきましょう。
アウトプット
英会話

インプットされた情報をもとにアウトプット!日本語を英語にするだけではなく、瞬時に英語に変換する、英語脳を育てましょう。
グローバルマナー・異文化理解

グローバルコミュニケーションに、マナーと文化の理解は必須です。初心者から手英ネイな英語表現、マナー、異文化の違いを理解する事が英語上達につながります。
コミュニケーションの為の英語トレーニング方法
信頼される英語力への鍵
「文法は重要ではない」という危険な誤解
近年、「英語はコミュニケーションが取れれば文法は重要ではない」という考え方が広まっています。しかし、この考えは非常に危険で、あなたの英語力と社会的評価に深刻な影響を与える可能性があります。
なぜ文法が重要なのか?
1. 信頼される英語の基盤
- 正確な文法は、あなたの英語が「信頼できる」と評価される重要な要素です。
- ビジネスや学術の場で、文法的に正確な英語は必須です。
2. 知的な印象の形成
- 適切な文法を使用することで、教養のある知的な印象を与えることができます。
- 文法の誤りは、あなたの教育レベルや注意力の低さを示唆してしまう可能性があります。
3. 誤解のない明確なコミュニケーション
- 正確な文法は、あなたの意図を明確に伝えるために不可欠です。
- 文法の誤りは、重大な誤解や混乱を招く可能性があります。
4. プロフェッショナリズムの表現
- ビジネスの場では、文法的に正確な英語はプロフェッショナリズムの表れとして見られます。
- 文法の乱れは、仕事に対する姿勢の甘さと判断される可能性があります。
日本人が恐れる「人からの見られ方」への影響
1. 子供っぽい印象の回避
- 基本的な文法の誤りは、大人であっても子供っぽい印象を与えかねません。
- これは特に、ビジネスパートナーや上司からの信頼を損なう可能性があります。
2. 知的能力の評価
- 日本では、英語力は知的能力の一つの指標と見なされることがあります。
- 文法の誤りは、あなたの全体的な能力を過小評価させる原因になりかねません。
3. 国際的な場での評価
- グローバルな環境では、あなたの英語力があなた自身と日本の代表として見られることがあります。
- 文法的に正確な英語を話すことで、個人としても日本人としても高い評価を得られます。
4. 長期的な信頼関係の構
- 一時的なコミュニケーションではなく、長期的な信頼関係を築くためには、正確で品格のある英語が必要です。
- 文法の基礎がしっかりしていれば、時間とともにさらに洗練された英語を身につけることができます。
文法は英語力の要
文法をおろそかにすることは、短期的には簡単なコミュニケーションを可能にするかもしれません。しかし、長期的には自分の可能性を制限し、社会的評価を下げるリスクがあります。文法を重視し、正確で信頼される英語を身につけることで、ビジネスでもプライベートでも、尊敬され、信頼される存在になれるのです。
文法学習は決して無駄ではありません。それは、あなたの英語力と社会的評価を高める重要な投資なのです。今日から、文法を大切にする姿勢を持ち、truly impressive な英語力を目指しましょう。
品格英語の基盤となる文法力
グローバル社会で信頼される存在になる鍵
急速なグローバル化の中で、「英語は通じればよい」という危険な誤解が広がっています。しかし、真のグローバルリーダーを目指す方々にとって、この考えは致命的な障壁となりかねません。
なぜ文法が重要なのか?
- グローバル社会での信頼構築
- 正確な文法は、品格英語の基礎であり、国際舞台での信頼を築く要となります
- 外交英語において、文法の正確さは必須条件です
- 一流のビジネスパーソンとして認められる重要な要素です
- 英語教養の証
- 適切な文法は、高度な英語教養の表れとして評価されます
- グローバルマナーの一部として、文法の正確さが求められます
- 国際的な教育背景を示す重要な指標となります
- グローバルコミュニケーションの質
- グローバル化時代の正確なコミュニケーションには、適切な文法が不可欠です
- 外交の場での誤解を防ぎ、明確な意思伝達を可能にします
- 品格ある表現の土台となります
- 一流の評価獲得
- グローバルリーダーとしての評価は、文法の正確さにも左右されます
- 国際ビジネスでの信頼性向上につながります
- 英語教養の高さを示す重要な指標となります
グローバル社会での評価への影響
- プロフェッショナルとしての印象
- 品格英語は、グローバル化時代のプロフェッショナリズムを表現します
- 外交英語として相応しい正確さが求められます
- 一流のビジネスパーソンとしての評価につながります
- グローバルリーダーとしての資質
- 正確な文法は、グローバルリーダーとしての基本的資質です
- 英語教養の深さを示す重要な要素となります
- 国際的な信頼関係構築の基盤となります
- グローバル人材としての価値
- グローバル社会での活躍には、品格ある英語力が不可欠です
- 外交の場での適切なコミュニケーションを可能にします
- 一流のグローバル人材としての評価を高めます
文法は品格英語の礎
急速なグローバル化の中で、単なるコミュニケーションツールとしての英語では不十分です。真のグローバルリーダーを目指す方々には、品格英語の基盤となる確かな文法力が求められます。これは、グローバル社会で信頼され、尊敬される存在となるための必須条件なのです。
文法学習は、グローバルリーダーへの投資です。英語教養を深め、外交英語としても通用する品格ある英語力を身につけることで、真の一流のグローバル人材として活躍できるのです。
品格英語の要となる音声力
グローバル社会で輝く発音とリズムが鍵
グローバル化が加速する現代社会において、多くの日本人ビジネスパーソンは、十分な英語教養を持ちながらも、流暢な英語コミュニケーションに課題を感じています。真のグローバルリーダーを目指す上で、この音声面の課題は看過できません。
なぜ音声力が重要なのか?
- 一流の印象形成
- 品格英語には、正確な発音とリズムが不可欠です
- 外交英語において、明瞭な発音は信頼性の証となります
- グローバル社会での第一印象を決定づけます
- 日本人特有の課題
- 英語と日本語の音体系の違いを理解し、克服する必要があります
- グローバルマナーとして、適切な発音とイントネーションが求められます
- 英語教養を活かすには、音声面のブレイクスルーが重要です
- 克服すべき4つの要素
リズムの習得
- グローバル英語特有の強勢リズムをマスター
- 一流のスピーカーに求められるリズム感の体得
- 品格ある英語表現の土台作り
アクセントの活用
- 外交英語に相応しい的確なアクセント
- グローバルリーダーとして説得力のある話し方
- 英語教養の実践的活用
イントネーションの多様性
- グローバル社会で通用する表現力
- 一流のコミュニケーターとしての印象形成
- 品格英語らしい抑揚の使い分け
発音の正確性
- グローバル化時代に求められる明瞭性
- 外交の場での誤解を防ぐ正確な発音
- 英語教養を体現する音声スキル
ICPAのグローバル英語プログラム
村田セシリア真理が提供する革新的音声教育により、グローバルリーダーに必要な音声力を確実に習得できます。
プログラムの特徴
- 品格英語に相応しい発音とリズムの徹底指導
- グローバル社会で即戦力となる実践的トレーニング
- 一流の英語話者になるための体系的カリキュラム
習得できる能力
- 外交英語として通用する明瞭な発音
- グローバルマナーに則った話し方
- 英語教養を活かした効果的なコミュニケーション
真のグローバルリーダーへの道
グローバル化が進む現代において、音声力の向上は、品格英語習得の必須条件です。ICPAの音声教育プログラムで、世界で通用する話し方を身につけ、真の一流グローバル人材を目指しましょう。
コミュニケーションの為の英語トレーニング方法
グローバル英語の科音声学
品格ある英語力を支える音声認識
グローバル化が加速する現代社会において、英語教養の深化には科学的アプローチが不可欠です。ICPAでは、言語学と心理学の最新知見を取り入れ、一流のグローバルリーダー育成に取り組んでいます。
科学が解き明かす音声変化の本質
- グローバル社会で求められる音声認識力
- 外交英語に不可欠な音声変化の理解
- 品格英語の基盤となる正確なリスニング
- グローバルマナーとしての的確な聞き取り
- 実践的な音声変化パターン
連結(Linking)
- グローバルリーダーに必要な自然な音のつながり
- 一流の英語話者の特徴的な発音パターン
- 品格ある会話に不可欠な音声スキル
脱落(Elision)
- グローバル英語における音の省略
- 外交の場での円滑なコミュニケーション
- 英語教養を示す繊細な音声認識
同化(Assimilation)
- グローバル社会での実践的音声変化
- 一流の話者に見られる自然な発音
- 品格英語に必要な音の変化理解
- 実践的音声変化の応用
短縮形(Contractions)
- グローバル化時代の効率的コミュニケーション
- 外交英語における適切な使用
- 英語教養の実践的表現
弱形(Weak Forms)
- グローバルリーダーの洗練された聞き取り
- 一流の会話力を支える音声認識
- 品格ある英語表現の基礎
ICPAの革新的アプローチ
村田セシリア真理による科学的音声指導
- 最新の第二言語習得理論に基づく指導
- グローバル社会で実証された学習メソッド
- 一流の英語力を育む体系的プログラム
習得のプロセス
- 音声変化の科学的理解
- グローバルマナーに基づく実践
- 外交英語レベルの聴解力育成
- 品格英語としての総合的運用
実践的トレーニング効果
- グローバル化時代に即した音声認識力
- 一流のビジネスパーソンとしての対応力
- 英語教養を活かした実践的コミュニケーション
真のグローバルリーダーを目指して
科学的アプローチによる音声変化の理解は、グローバル社会で活躍する上での必須スキルです。ICPAの革新的プログラムで、品格ある英語力の基盤を確実に築いていきましょう。
グローバル英語トレーニング
コーチングと指導を融合した ハイブリッド型トレーニング
英語文法
教養英語には文法学習が必須 話せるようになったら、品格ある英語を使えるようになる事が大切
発音
英語は、「音」で教育レベルが判断される。流暢な英語は、英語発音のルールをより理解して練習することで叶う、リスニング・スピーキング力向上。
スピーキング
書くだけではなく、話せるようになる為のトレーニングで、瞬時に自分の言葉を英語で発する。話せれば書ける、ライティングとセットのトレーニング。
リーディング
読めれば書けます。英語を身につけたい時、沢山の英語を読めば読む程、英語力が身に付きます。
ライティング
アウトプットは大切な英語訓練法の一つ。表現したい事を英語で書く能力が身につく。英作文とクイックライティング。短文日常会話から長論文、研究論文まで。
語彙
ネイティブでも、語彙の数と質=その人の教養 と言われるほど、重要なのが語彙です。毎日、語彙を増やしていきます。
コロケーション
定型の表現を覚えておくと、単語以上の英語力となります。パターン化した英語表現を身につけておくと、いろいろな表現ができる様になります。
熟語
熟語は、インフォーマルな表現となることは多いですが、様々な場面で有効に利用できます。特には口語で使えると、レベルの高い英語になります。
慣用句
イディオムは、その場に合わせてフォーマル度合いが異なります。主には非公式の状況で使いますが、使われた時に意味を知っておく必要があり、教養としては必須の知識です。
英語の敬語
英語の敬語を使いこなして、より丁寧な印象と信頼を得るとビジネスもプライベートもうまくいく
チャンクリーディング
欧米で歴代で指導されている手法。英語は前なから訳します。リスニング力・リーディング力・スピーキング力・文法を効率的に総合的に向上させる。
音声変化
日本語とは全く異なる英語の音のルールは。日本語では、発音しない音を科学的に理解する事で、これまで聞こえなかった音を認識し、音声化する。リスニング・スピーキング向上。
ディクテーション
いわゆる無理なディクテーションではなく、聞こえてくる文章をメモし、その音声ルールを理解し、聞き取れないから面白いくらい聞こえる!に変える リスニング力向上
シャドウイング
発音、音声のルールを理解し、ネイティブの音声に合わせて発声、リスニング力とスピーキング力を高める
映画・ニュース
映画やドラマやニュースなど、ご興味の素材を利用して、リスニング・スピーキング力を向上 上記の用法を用いて、楽しく学ぶ
交渉英語
英語の交渉力は物事の説明力から。日本語とは真逆の表現力が鍵となる、交渉力を身につけて、どんな場面でも勝ち抜く
会議英語
文化により、会議の参加態度が問われる。欧米や国際水準だと日本での常識は能力が低いとみられる その文化にあった会議英語で上手をいく
英語プレゼン
「伝わるプレゼンテーション」の為には、英語だと、日本語とは異なる効果がある 英語の仕組みを理解して、ボディランゲージや心理学を用いて学習
パブリックスピーキング
パブリックスピーキングは、英語の世界で常識 自分の伝えたいメッセージをいかに効率よく明確に伝えるか。英語スピーチを徹底的に学ぶ
グローバルマナー
日本の常識は世界の非常識。グローバルコミュニケーションに欠かせないグローバルマナーは挨拶から学び、信頼を得る
異文化理解
クロスカルチャーコミュニケーションこそ、グローバルコミュニケーションに必須の技術。各文化の特徴を科学的に分析し、異文化対応能力を身につける
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