グローバル英語

信頼と品格を兼ね備えた英語力を身につけよう

グローバル時代の英語マスタリー

グローバル社会で活躍するために必要な、高品質な英語コミュニケーション能力を習得

初心者から忙しいビジネスパーソンまで、あらゆる人のニーズに対応します。

  • ビジネスシーンで信頼される英語力
  • 実践的なコミュニケーション能力
  • 読み書き能力の向上
  • 敬語や教養英語の習得
  • グローバルマナーと異文化理解

英語力と信頼を同時に手に入れる!

ICPAの学びは・・

受講生の声

創立学院長・国際認定指導者
村田 セシリア 真理

  • 英語指導
  • 英語コーチ
  • 英会話・発音コーチ
  • TOEIC:990点(満点)
  • Cambridge English Qualifications:C1 Advanced+(世界レベルの英検でネイティブとの対等ビジネスレベル)
  • グローバル社会マナー専門資格
  • グローバルビジネスマナー専門資格
  • 国際プロトコール専門資格

年間100名以上の生徒に指導し確実な実績を証明

国際認定を受けている国際プロトコールの専門家

グローバル社会で輝く英語力を手に入れよう

品格と実践を融合した革新的学習法

あなたは国際舞台で活躍する自分を思い描いていますか?ハイブリッド英トレは、その夢を現実にする鍵となるでしょう。

この画期的な学習方法は、品格ある英語(品格英語)と日常で使える英語(実践英語)を巧みに組み合わせています。その結果、信頼される表現力と正確な発音・リズムを同時に身につけ、あらゆる状況で自信を持ってコミュニケーションできる英語力を育成します。

ハイブリッド英トレで得られる5つの力

  1. 信頼性の高い英語力
    • ビジネスや学術の場で評価される品格ある表現を習得
  2. 実践的コミュニケーション能力
    • 日常会話からカジュアルな場面まで、自然な英語使用をマスター
  3. ネイティブレベルの発音とリズム
    • 正確な発音と自然なリズムで、ネイティブとのスムーズな会話を実現
  4. TPOに応じた英語表現力
    • フォーマルからカジュアルまで、場面に合わせた適切な表現を使いこなす
  5. グローバル対応力
    • 多様な文化や状況に柔軟に対応できる英語力で、国際舞台での活躍をサポート

ハイブリッド英トレで培う5つのスキル

  • 洗練された表現と正確な文法
  • 実用的な日常会話英語
  • ネイティブのような発音とリズム感
  • 状況に応じた適切な英語表現の選択力
  • グローバルなコミュニケーション能力

ハイブリッド英トレで、あなたの英語力は新次元へ。品格と実践力を兼ね備えたグローバル人材への扉が開かれます。

今こそハイブリッド英トレの旅に出発しましょう! あなたの輝かしい未来が待っています。

01

完全オーダーメイド

あなたの英語学習における課題とゴールに焦点を当て、カスタマイズされたコースをご提案。無理のないスケジュールで確実な上達をサポートします。

02

毎日のフォローアップ

忙しい社会人でも、毎日30分のトレーニングで上達。LINEで毎日フォローアップします。

03

グローバルマナーや異文化理解

国際プロトコール専門校だからこそ、英語だけでなく、グローバルマナーや異文化理解も指導します。

グローバルコミュニケーションの黄金スキル

初心者から

音声理解・発音・イントネーション

日本語にない音を正しく理解し、発音とイントネーションを理解する事で、リスニングとスピーキング力を向上させられます。瞬時に意味を理解し返答をする力が育ちます。

語彙と文法

言語学習にインプットは欠かせません。アウトプットの3倍のインプットが必要です。語彙と文法は常に増やしていきましょう。

アウトプット
英会話

インプットされた情報をもとにアウトプット!日本語を英語にするだけではなく、瞬時に英語に変換する、英語脳を育てましょう。

グローバルマナー・異文化理解

グローバルコミュニケーションに、マナーと文化の理解は必須です。初心者から手英ネイな英語表現、マナー、異文化の違いを理解する事が英語上達につながります。

コミュニケーションの為の英語トレーニング方法

信頼される英語力への鍵

「文法は重要ではない」という危険な誤解

近年、「英語はコミュニケーションが取れれば文法は重要ではない」という考え方が広まっています。しかし、この考えは非常に危険で、あなたの英語力と社会的評価に深刻な影響を与える可能性があります。

なぜ文法が重要なのか?

1. 信頼される英語の基盤

  • 正確な文法は、あなたの英語が「信頼できる」と評価される重要な要素です。
  • ビジネスや学術の場で、文法的に正確な英語は必須です。

2. 知的な印象の形成

  • 適切な文法を使用することで、教養のある知的な印象を与えることができます。
  • 文法の誤りは、あなたの教育レベルや注意力の低さを示唆してしまう可能性があります。
  • 3. 誤解のない明確なコミュニケーション
  • 正確な文法は、あなたの意図を明確に伝えるために不可欠です。
  • 文法の誤りは、重大な誤解や混乱を招く可能性があります。

4. プロフェッショナリズムの表現

  • ビジネスの場では、文法的に正確な英語はプロフェッショナリズムの表れとして見られます。
  • 文法の乱れは、仕事に対する姿勢の甘さと判断される可能性があります。

日本人が恐れる「人からの見られ方」への影響

1. 子供っぽい印象の回避

  • 基本的な文法の誤りは、大人であっても子供っぽい印象を与えかねません。
  • これは特に、ビジネスパートナーや上司からの信頼を損なう可能性があります。

2. 知的能力の評価

  • 日本では、英語力は知的能力の一つの指標と見なされることがあります。
  • 文法の誤りは、あなたの全体的な能力を過小評価させる原因になりかねません。

3. 国際的な場での評価

  • グローバルな環境では、あなたの英語力があなた自身と日本の代表として見られることがあります。
  • 文法的に正確な英語を話すことで、個人としても日本人としても高い評価を得られます。

4. 長期的な信頼関係の構

  • 一時的なコミュニケーションではなく、長期的な信頼関係を築くためには、正確で品格のある英語が必要です。
  • 文法の基礎がしっかりしていれば、時間とともにさらに洗練された英語を身につけることができます。

文法は英語力の要

文法をおろそかにすることは、短期的には簡単なコミュニケーションを可能にするかもしれません。しかし、長期的には自分の可能性を制限し、社会的評価を下げるリスクがあります。文法を重視し、正確で信頼される英語を身につけることで、ビジネスでもプライベートでも、尊敬され、信頼される存在になれるのです。

文法学習は決して無駄ではありません。それは、あなたの英語力と社会的評価を高める重要な投資なのです。今日から、文法を大切にする姿勢を持ち、truly impressive な英語力を目指しましょう。

文化も理解する「英トレ習慣」

英語コミュニケーションの壁

文化理解とマナーで突破

英語でのコミュニケーションを成功させるには、言語スキルだけでなく、文化理解とマナーも欠かせません。ICPAの「英トレ習慣」では、これらの要素を重視し、グローバルに通用するコミュニケーション能力の育成を目指します。

1. 文化背景の理解
英語圏の文化や価値観を理解することは、円滑なコミュニケーションにつながります。相手の文化的背景を尊重し、適切な話題や表現を選ぶスキルを身につけましょう。

2. ノンバーバルコミュニケーション
ジェスチャーや表情、アイコンタクトなどの非言語的要素は、文化によって大きく異なります。英語圏のノンバーバルコミュニケーションのルールを学び、効果的に活用しましょう。

3. ビジネスマナー
グローバルなビジネス環境では、適切なマナーが求められます。挨拶や自己紹介、会議でのふるまい方など、ビジネスシーンで必要なマナーを習得しましょう。

4. 異文化コミュニケーションのコツ
異なる文化背景を持つ人々とのコミュニケーションでは、オープンマインドと柔軟性が大切です。相手の価値観を尊重し、自分の考えを明確に伝える技術を磨きましょう。

5. 英語圏の生活習慣
食事のマナーや服装、ギフト文化など、英語圏の生活習慣を知ることで、日常的なコミュニケーションがスムーズになります。現地の習慣に適応する力を養いましょう。

「英トレ習慣」では、これらの文化理解とマナーの要素を言語スキルの学習と並行して指導します。
– 経験豊富な講師陣が、文化背景や習慣について詳しく解説。
– ロールプレイやケーススタディを通して、実践的なスキルを養成。
– 英語圏の生活に触れる機会を提供し、異文化適応力を強化。

言語の壁を越えて、グローバルに活躍できる人材を目指しましょう。文化理解とマナーを身につけ、英語コミュニケーションの壁を突破するための第一歩を踏み出してください!

英語は音楽

日本人が英語を話せない理由

音の理解が鍵

多くの日本人英語学習者は、英語の文法や語彙に関する知識があるにもかかわらず、英語を流暢に話すことができないと感じています。この問題の根本的な原因は、英語の音の理解が不十分であることにあります。

英語と日本語では、音の特徴が大きく異なります。日本人学習者は、日本語の音の体系に慣れ親しんでいるため、英語の音の特徴を正しく理解し、再現することが難しいのです。

具体的には、以下の点が英語を話すことを困難にしています:

1. リズムの違いへの適応:
– 英語は強勢リズム言語で、強勢のある音節が一定の間隔で現れます。
– 日本語は音節リズム言語で、各音節が等しい長さで発音されます。
– 日本人学習者は、英語の強勢リズムを理解し、再現することが苦手です。

2. 強勢の置き方:
– 英語では、単語や文中の特定の音節に強勢が置かれます。
– 日本語にはこのような強勢の概念がありません。
– 日本人学習者は、適切な強勢の置き方を身につけることが難しいのです。

3. イントネーションの多様性:
– 英語のイントネーションは、文の種類や感情によって大きく変化します。
– 日本語のイントネーションの変化は、英語ほど多様ではありません。
– 日本人学習者は、英語の多様なイントネーションを使いこなすことが苦手です。

4. 母音と子音の発音:
– 英語には、日本語にない母音や子音の種類があります。
– 日本人学習者は、これらの音を正確に発音することが難しいのです。

これらの音の特徴を理解し、練習することが、英語を話すための重要なステップとなります。

ICPAのグローバル英語コースでは、村田セシリア真理先生の指導の下、日本人学習者が直面する音の問題を徹底的に解決します。先生は、日本人学習者の典型的な発音の問題点を熟知しており、それぞれの受講生に合わせた的確なアドバイスを提供します。

コースでは、英語の音の特徴を体系的に学習し、集中的な練習を行います。日本語との違いを意識しながら、リズム、強勢、イントネーション、母音、子音の発音を徹底的に磨きます。

この英語の音の理解と練習を通して、日本人学習者は自信を持って英語を話せるようになります。

コミュニケーションの為の英語トレーニング方法

英語の音声変化とは?

これが分かれば聴ける、話せる

第二言語習得の研究分野では、言語学と心理学の知見を組み合わせ、外国語学習の効果的な方法を科学的に探求しています。この学際的なアプローチにより、従来の学習法よりも効率的で成果の上がる指導が可能になります。

英語のリスニング力を向上させる上で、「音声変化」の理解は欠かせません。例えば、単語と単語がつながって発音される「連結」、同じ子音が重なって脱落する「脱落」、2つの単語がくっついて別の音に変わる「同化」などがあります。

また、「I am」が「I’m」になるような「短縮」、冠詞や前置詞が弱く発音される「弱形」、母音に挟まれた「t」が「ラ行」のように聞こえる「変形」も、音声変化の一種です。

これらの変化を一つ一つ暗記する必要はありませんが、日々の学習の中で意識的に耳を傾けることが大切です。リスニングの練習を重ねる中で、自然と音声変化のパターンが身についていくでしょう。

英語のネイティブスピーカーは、これらの変化を無意識のうちに使っています。あなたも同じように、音声変化に慣れ親しむことで、リスニング力を大きく伸ばすことができます。コツコツと練習を積み、着実に実力をつけていきましょう。

ハイブリッド英語トレーニング

毎日30分〜のトレーニングだから初め安くて続けやすい

英語文法

教養英語には文法学習が必須 話せるようになったら、品格ある英語を使えるようになる事が大切

発音

英語は、「音」で教育レベルが判断される。流暢な英語は、英語発音のルールをより理解して練習することで叶う、リスニング・スピーキング力向上。

スピーキング

書くだけではなく、話せるようになる為のトレーニングで、瞬時に自分の言葉を英語で発する。話せれば書ける、ライティングとセットのトレーニング。

リーディング

読めれば書けます。英語を身につけたい時、沢山の英語を読めば読む程、英語力が身に付きます。

ライティング

アウトプットは大切な英語訓練法の一つ。表現したい事を英語で書く能力が身につく。英作文とクイックライティング。短文日常会話から長論文、研究論文まで。

語彙

ネイティブでも、語彙の数と質=その人の教養 と言われるほど、重要なのが語彙です。毎日、語彙を増やしていきます。

コロケーション

定型の表現を覚えておくと、単語以上の英語力となります。パターン化した英語表現を身につけておくと、いろいろな表現ができる様になります。

熟語

熟語は、インフォーマルな表現となることは多いですが、様々な場面で有効に利用できます。特には口語で使えると、レベルの高い英語になります。

慣用句

イディオムは、その場に合わせてフォーマル度合いが異なります。主には非公式の状況で使いますが、使われた時に意味を知っておく必要があり、教養としては必須の知識です。

英語の敬語

英語の敬語を使いこなして、より丁寧な印象と信頼を得るとビジネスもプライベートもうまくいく

チャンクリーディング

欧米で歴代で指導されている手法。英語は前なから訳します。リスニング力・リーディング力・スピーキング力・文法を効率的に総合的に向上させる。

音声変化

日本語とは全く異なる英語の音のルールは。日本語では、発音しない音を科学的に理解する事で、これまで聞こえなかった音を認識し、音声化する。リスニング・スピーキング向上。

ディクテーション

いわゆる無理なディクテーションではなく、聞こえてくる文章をメモし、その音声ルールを理解し、聞き取れないから面白いくらい聞こえる!に変える リスニング力向上

シャドウイング

発音、音声のルールを理解し、ネイティブの音声に合わせて発声、リスニング力とスピーキング力を高める

映画・ニュース

映画やドラマやニュースなど、ご興味の素材を利用して、リスニング・スピーキング力を向上 上記の用法を用いて、楽しく学ぶ

交渉英語

英語の交渉力は物事の説明力から。日本語とは真逆の表現力が鍵となる、交渉力を身につけて、どんな場面でも勝ち抜く

会議英語

文化により、会議の参加態度が問われる。欧米や国際水準だと日本での常識は能力が低いとみられる その文化にあった会議英語で上手をいく

英語プレゼン

「伝わるプレゼンテーション」の為には、英語だと、日本語とは異なる効果がある 英語の仕組みを理解して、ボディランゲージや心理学を用いて学習

パブリックスピーキング

パブリックスピーキングは、英語の世界で常識 自分の伝えたいメッセージをいかに効率よく明確に伝えるか。英語スピーチを徹底的に学ぶ

グローバルマナー

日本の常識は世界の非常識。グローバルコミュニケーションに欠かせないグローバルマナーは挨拶から学び、信頼を得る

異文化理解

クロスカルチャーコミュニケーションこそ、グローバルコミュニケーションに必須の技術。各文化の特徴を科学的に分析し、異文化対応能力を身につける

ビジネス・外交で使える英語コミュニケーションスキルを身につけよう!

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