ワンランク上の国際コミュニケーション

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業界や立場に合わせたビジネス教科書を利用し、教養ある英語での品格ある言葉を使う
コース一覧

英語で日本文化と歴史を紹介する

日本大学ロックリー・トーマス教授のご協力

外国人が知りたい日本

英語で、外国人が知りたい日本を伝える
コース内容

各種品格英語コース

英語レベルチェック・比較表

CEFR

IELTS

TOEIC

TOEFL-(I)

CAMBRIDGE

英検

入学ライン

語学学校クラス

C2

9.0

*

120

CPE

*

 

Proficient

C2

8.5

*

117

CPE

*

 

Proficient

C2

8.0

980

112

CPE

*

教師

Proficient

C1

7.5

950

105

CAE

*

 

Advanced

C1

7.0

870

95

CAE

1

看護

Advanced

C1

6.5

800

89

FCE/CAE

1

大学院

Advanced

B2

6.0

730

80

FCE

1

大学

Upper-Intermediate

B2

5.5

650

71

PET

1

TAFE

Upper-Intermediate

B1

5.0

600

61

PET

2

進学英語

Intermediate

B1

4.5

550

50

PET

2

 

Intermediate

A2

4.0

450

40

PET

2

一般英語

Pre-intermediate

A2

3.5

*

30

PET

3

 

Pre-intermediate

A2

3.0

*

20

KET

3

 

Elementary

A2

2.5

*

10

KET

4

 

Elementary

A1

2.0

*

*

KET

*

 

Elementary

A1

1.5

*

*

KET

*

*

Beginner

A1

1.0

*

*

*

*

 

Beginner

オンライン英語練習

毎日の英語練習システム

英語は品格と教養を表します

国際マナーの専門家が指導

英語は、英語自体の知識関わらず、「どう何を発するか」で、教養レベルが測られます。

以下の英語学習は効果がありません。

  • ネイティブとの英会話
  • 発音矯正なし
  • 文法学習なし
  • 偏った学習方法

必要なのは、英語処理脳を身につける事と、発音を矯正し、言いたい事をわかりやすく英語で伝えられるスキルです。

  1. 文法を理解する事
  2. 日本語にない音から理解する事
  3. 音声の変化を理解する事
  4. 発音矯正
  5. 偏らない学習

英語には、文法理解をはじめ、スピーキング、リスニング、ライティング、リーディング全てのスキルが必須となります。インプット学習になりやすい日本人の性質を改善し、アプトプットもふんだんに活用する事で、教養ある英語を発せる人を育てます。

ICPAは、国際的なクロスカルチャーコミュニケーション・プロトコール教育の専門校として、企業や個人が国際標準の学問を学び、社会生活や職業生活を変革することを全面的にサポートしています。

国際教養の専門校だからこそ、英語も教養ある英語を指導しています。

イギリス英語から学ぶ

国際教養力の英語学習

品格教養英語

01

体験講座

講座体験と面談

02

コース決定

グループ講座か個人講座へ

03

コーススタート!

ご希望講座でスタート

半年ごとの更新

教養レベルも上げる英語教育

英語教養

「教養のある英語」使えていますか?

最近では、「文法は必要ない」「なんでも良いから話す事が重要だ」と、教養のない英語を浸透させています。

反対に、文法ばかり勉強し、全く話せない、聴き取れないケースもよく起こっています。

まず、英語学習の「やり方」から改善する必要があります。

ICPAでは、第二言語習得(second-language acquisition:SLA)を取り入れ、利用する教材を、ケンブリッジ大学出版教材や、イギリスの上流英語やRP英語を取り入れ、

  1. 正しい学習方法で
  2. 教養ある英語を
  3. 話せる、書ける、コミュニケーションができる

ようになる学習方針を取り入れています。

英語は、日本語にはない音でできています。日本にはない音を理解しないと、聴き取ることも話す事もできません。「音」の理解から始める方法は、世界水準の学習方法でもあります。

また、英語は、アウトプットが必須です。聞き取れるだけでは、英語を話せる様にはなりません。

今度は、これらの音声やコアな基本文法だけで自分の言葉を発するアウトプットトレーニングを行なっていきます。

ICPAの1番の特徴は、品格英語に必須の敬語を指導内に入れている事、海外ビジネスでグローバルに生かせる英語力の向上、異文化理解理論(クロスカルチャー)の専門校である事です。

品格英語を取得するための黄金4技能

正しい文法と表現力
-英語全体能力-

教養のある英語にする為に、文法をしっかり学習し、語彙、表現を増やし、発音を矯正し、繰り返し練習をしていく 全ての技能の基礎

日本語にない「音」理解
-リスニング能力-

日本人が、英語を聴き取れない大きな理由は、日本に、英語の「音」そのものが存在しないから。しかし、英語は、その複雑な「音」によってコミュニケーションがとられる

音声仕組み・発音マスター
-スピーキング能力-

音が理解できたら、音声変化のルールをマスターし、更に、複雑化している音を把握する 発音記号もマスターし、口から発する事で、簡単英語から、リスニング・スピーキング力を向上する

毎日のアウトプット
-英文能力-

英語を前から瞬時に理解するスキルを身につける 苦手なコア文法は、軽く確認しておく アウトプットをするスキルを身につけ、考えている事を自分なりに話したり書くという動作に慣れ、苦手な分野を更に発見する

学習トレーニング

「教養英語」さまざまなトレーニング方法を用いて、話せる教養英語を育てる

教養英語文法

教養英語には文法学習が必須 話せるようになったら、品格ある英語を使えるようになる事が大切

品格英語の敬語

英語の敬語を使いこなして、より丁寧な印象と信頼を得るとビジネスもプライベートもうまくいく

チャンクリーディング

欧米で歴代で指導されている手法。英語は前なから訳します。リスニング力・リーディング力・スピーキング力・文法を効率的に総合的に向上させる。

ディクテーション

いわゆる無理なディクテーションではなく、聞こえてくる文章をメモし、その音声ルールを理解し、聞き取れないから面白いくらい聞こえる!に変える リスニング力向上

スピーキング

書くだけではなく、話せるようになる為のトレーニングで、瞬時に自分の言葉を英語で発する。話せれば書ける、ライティングとセットのトレーニング。

ライティング

アウトプットは大切な英語訓練法の一つ。表現したい事を英語で書く能力が身につく。英作文とクイックライティング。短文日常会話から長論文、研究論文まで。

シャドウイング・オーバーラッピング

発音、音声のルールを理解し、ネイティブの音声に合わせて発声、リスニング力とスピーキング力を高める

音声変化

日本語とは全く異なる英語の音のルールは。日本語では、発音しない音を科学的に理解する事で、これまで聞こえなかった音を認識し、音声化する。リスニング・スピーキング向上。

発音

英語は、「音」で教育レベルが判断される。流暢な英語は、英語発音のルールをより理解して練習することで叶う、リスニング・スピーキング力向上。

映画・ニュース

映画やドラマやニュースなど、ご興味の素材を利用して、リスニング・スピーキング力を向上 上記の用法を用いて、楽しく学ぶ

ネゴシエーション

英語の交渉力は物事の説明力から。日本語とは真逆の表現力が鍵となる、交渉力を身につけて、どんな場面でも勝ち抜く

ミーティング

文化により、会議の参加態度が問われる。欧米や国際水準だと日本での常識は能力が低いとみられる その文化にあった会議英語で上手をいく

プレゼンテーション

「伝わるプレゼンテーション」の為には、英語だと、日本語とは異なる効果がある 英語の仕組みを理解して、ボディランゲージや心理学を用いて学習

パブリックスピーキング

パブリックスピーキングは、英語の世界で常識 自分の伝えたいメッセージをいかに効率よく明確に伝えるか。英語スピーチを徹底的に学ぶ

国際ビジネスマナー

日本の常識は世界の非常識。グローバルコミュニケーションに欠かせない国際ビジネスマナーは挨拶から学ぶ必要があり、信頼を得る

異文化理解理論

クロスカルチャーコミュニケーションこそ、グローバルコミュニケーションに必須の技術。各文化の特徴を科学的に証明し、その文化に対応する技術を身につける

教養英語学習

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