品ある英語を身につけませんか
- 世界水準の英語学習方法で、4技能をマスター
- 聴ける、話せる英語
- 英語マナー・敬語
- 異文化理解と国際マナー
初心者でもこんなお悩みが全て解決!
- 英語がなかなか上達しない
- 表現に自信が持てない
- ブロークン英語を卒業したい
- 丁寧に英語を使いたい
- 国際コミュニケーションに自信が持てない
- 会議や交渉でなかなかうまくいかない
- 英語の表現をどう使うかわからない
- 英語マナーを身につけたい
- 文化の違いは仕方ないと諦めてしまう
- 分かり合えない大きな壁を感じる
- 実際に行き当たりばったりで英語を使っている
- 試験の点数が上がらない
創立学院長・国際認定指導者
村田 セシリア 真理
- 英語指導資格
- 英語コーチ
- TOEIC:990点(満点)
- 英語検定試験:一級
- Cambridge English Qualifications:C1 Advanced+(世界レベルの英検でネイティブとの対等ビジネスレベル)
- 国際社会マナー専門資格
- 異文化コミュニケーション専門資格
- 国際プロトコール専門資格
国際的に認められた、国際マナーの専門家だから叶えられる、品格英語と国際マナーの同時指導!
英語・国際マナー・プロトコール・中学高校大学受験・各種英語受験(TOEIC・英検・ケンブリッジ英検・IELTS・TOEFL)一般英語・ビジネス英語・品格英語・異文化コミュニケーションなどを幅広く指導
初心者でも異文化理論と英語マナーで世界の信頼を得る
異文化コミュニケーションに必要な3つの要点をご存知でしょうか?
現代のグローバルな社会において、多様性が増し、情報の交流がますます盛んになる中で、異なる文化やバックグラウンドを持つ人々との対話が重要性を増しています。
このような多様性に満ちた環境で成功するためには、英語の習得に加えて、異文化理解と国際的なマナーを身につけることが不可欠です。
英語の学習において、コミュニケーションが十分にうまくいかない原因は、単に語彙や文法の不足だけではありません。自己理解、他者への理解、適切な振る舞いに関する知識の欠如も重要です。
これらの知識と品格を身につけることで、英語は確かなコミュニケーション手段となります。
また、英語の発音にも注目が必要です。英語には日本語にはない音が多く含まれており、これらを理解することで聞き取り能力が向上します。このスキルは、言語学の基礎を学ぶことで身につけられます。
英語の習得と同時に、異文化理解と国際的なマナーを身につけることで、どんな状況にも対応できる真の国際人を目指しましょう。
この総合的なアプローチにより、英語だけでなく、異文化理解と品格ある国際的な振る舞いを兼ね備えた真の国際人としてのスキルを身につけ、どんな状況でも成功できる力を養います。
01
英語の聴く・話す・伝える能力を養成
新しい英語トレーニング方法を導入し、英語の会話技術を向上させるために、第二言語学習科学を活用して、英語の聴く・話す・伝える能力を養成します。
02
海外の語学学校で使われている方法
ケンブリッジ英語の学習法を採用し、海外の語学学校で使われている方法により、4つの技能をマスターします。これは英語学習の王道であり、実践的な英語スキルを磨くことができます。
03
国際マナーや異文化理解
異文化コミュニケーションに必要な国際マナーや異文化理解を学び、真の国際人として成長します。自己理解と他者の文化を尊重し、適切な振る舞いを心得ることで、コミュニケーション能力が向上し、異なるバックグラウンドを持つ人々との交流が円滑になります。
英語音声科学・異文化理論・国際マナー
あなたの英語力を10倍向上させるグローバル英語!
総合異文化ビジネスコミュニケーション
一般英語と国際マナー
初級〜上級
受験英語
英語の敬語
品格英語は敬語から
英語で日本文化と歴史を紹介する
外国人が知りたい日本
The Crown で学ぶ上品英語
王室ドラマで学ぶ
動画講座、音声講座、教科書講座 必要な時に必要な箇所だけ
e-ラーニング講座
英語の敬語 動画講座
準備中
コース一覧文法・イディオム・熟語・コロケーション 独学講座
準備中
グローバル品格英語 黄金技能
初心者から始められる
英文法と英会話
世界の王道の学習法が一番効く!世界水準の英語学習方法は文法と会話
音声科学の理解
日本語にない音を正しく理解する事が、スピーキング・リスニングの向上へ
異文化理解
クロスカルチャースキルは現代必須の国際水準技能 理論的に異文化を理解しどんな状況でも円滑にコミュニケーションは英語以上に大切
国際マナー・プロトコール
一般、ビジネス、外交、全ての場所でマナーがあり、知っているつもりは危険!完璧な振る舞いは語学以上の力になる
日本で新しい英語トレーニング方法
英語の音声変化とは?
リスニングとスピーキングを向上させる
第二言語学習科学は、言語学と心理学を組み合わせた学際的な研究分野です。第二言語(英語など外国語)を学ぶ際に、どのような方法が最も効果的かを科学的に研究しています。
第二言語学習科学に基づいたアプローチは、従来の学習方法よりも効率的で効果的です。例えば、音声変化を理解する際には、日本語と英語の違いを科学的に分析し、効果的なトレーニングを提供することができます。
英語のリスニングでおさえておくべき重要なポイントとして「音声変化」というものがあります。音声変化には以下の6つの種類があります。
連結(リンキング・リエゾン):単語の最後の音の子音と次の単語の最初の母音が繋がって発音される現象。「keep in touch」は「キーピンタッチ」と発音されることがある。
脱落(リダクション):子音が重なる場合、同じ音は繰り返されず、前の子音が1つ脱落して発音される現象。「take care」は「テイ・ケアー」と発音されることがある。
同化:2つの単語がくっつくことで、違う音に変化してしまう現象。「going to」は「gonna」になることがある。
短縮:特定の表現が短縮される現象。「I am」は「I’m」、「You are」は「You’re」と短縮されることがある。
弱形:意味的に重要でない英単語が弱く、速く、あいまいに発音される現象。「a」や「the」などの冠詞、「of」や「at」などの前置詞などが該当する。
変形(フラッピング):母音に挟まれた「t」の音がやわらかくなり、「ラ行」の音になる現象。「better」は「ベラー」と発音されることがある。
これらの音声変化を理解しておくことは、リスニング力向上にとても役立ちます。暗記する必要はありませんが、日々のリスニング学習の中で気づくことが重要です。少しずつ、自分の中の音声変化データベースを作り上げていきましょう。たくさん練習を積むことで、必ずリスニング力は向上します。
グローバル英語 総合学習
使える国際コミュニケーション技能を
教養英語文法
教養英語には文法学習が必須 話せるようになったら、品格ある英語を使えるようになる事が大切
品格英語の敬語
英語の敬語を使いこなして、より丁寧な印象と信頼を得るとビジネスもプライベートもうまくいく
読解
読めれば書けます。英語を身につけたい時、沢山の英語を読めば読む程、英語力が身に付きます。
スピーキング
書くだけではなく、話せるようになる為のトレーニングで、瞬時に自分の言葉を英語で発する。話せれば書ける、ライティングとセットのトレーニング。
ライティング
アウトプットは大切な英語訓練法の一つ。表現したい事を英語で書く能力が身につく。英作文とクイックライティング。短文日常会話から長論文、研究論文まで。
語彙
ネイティブでも、語彙の数と質=その人の教養 と言われるほど、重要なのが語彙です。毎日、語彙を増やしていきます。
コロケーション
定型の表現を覚えておくと、単語以上の英語力となります。パターン化した英語表現を身につけておくと、いろいろな表現ができる様になります。
熟語
熟語は、インフォーマルな表現となることは多いですが、様々な場面で有効に利用できます。特には口語で使えると、レベルの高い英語になります。
慣用句
イディオムは、その場に合わせてフォーマル度合いが異なります。主には非公式の状況で使いますが、使われた時に意味を知っておく必要があり、教養としては必須の知識です。
発音
英語は、「音」で教育レベルが判断される。流暢な英語は、英語発音のルールをより理解して練習することで叶う、リスニング・スピーキング力向上。
チャンクリーディング
欧米で歴代で指導されている手法。英語は前なから訳します。リスニング力・リーディング力・スピーキング力・文法を効率的に総合的に向上させる。
音声変化
日本語とは全く異なる英語の音のルールは。日本語では、発音しない音を科学的に理解する事で、これまで聞こえなかった音を認識し、音声化する。リスニング・スピーキング向上。
ディクテーション
いわゆる無理なディクテーションではなく、聞こえてくる文章をメモし、その音声ルールを理解し、聞き取れないから面白いくらい聞こえる!に変える リスニング力向上
シャドウイング
発音、音声のルールを理解し、ネイティブの音声に合わせて発声、リスニング力とスピーキング力を高める
映画・ニュース
映画やドラマやニュースなど、ご興味の素材を利用して、リスニング・スピーキング力を向上 上記の用法を用いて、楽しく学ぶ
交渉英語
英語の交渉力は物事の説明力から。日本語とは真逆の表現力が鍵となる、交渉力を身につけて、どんな場面でも勝ち抜く
会議英語
文化により、会議の参加態度が問われる。欧米や国際水準だと日本での常識は能力が低いとみられる その文化にあった会議英語で上手をいく
英語プレゼン
「伝わるプレゼンテーション」の為には、英語だと、日本語とは異なる効果がある 英語の仕組みを理解して、ボディランゲージや心理学を用いて学習
パブリックスピーキング
パブリックスピーキングは、英語の世界で常識 自分の伝えたいメッセージをいかに効率よく明確に伝えるか。英語スピーチを徹底的に学ぶ
国際マナーコース
日本の常識は世界の非常識。グローバルコミュニケーションに欠かせない国際マナーは挨拶から学ぶ必要があり、信頼を得る
異文化理解コース
クロスカルチャーコミュニケーションこそ、グローバルコミュニケーションに必須の技術。各文化の特徴を科学的に証明し、異文化対応能力を身につける
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