大人の英語マナーであなたの英語を何倍にも上質にし、世界の信頼を得ましょう!

英語学習に品格とマナーを

どうせ始めるなら
品格英語
まずは体験

信頼される大人の英語にしませんか?英語には、マナーがあります。

創立学長 村田 セシリア 真理

品格英語を始めよう!英語のマナーご存知ですか?

「知らずと失礼な英語になって誤解されているのかも」そんな問題を解決

英語のマナーご存知ですか?

文法は正しいのに、”would”使っているのに、発音は綺麗なのに、いつの間にか相手に失礼な表現に!

「知らずと失礼な英語になって誤解されているのかも」そんな問題を解決しましょう。

日本人の英語は、意外にも失礼に聞こえることがあります。「英語はストレートな表現で良い」は間違った伝説です。

日本語で話すときは礼儀正しく、丁寧な表現ができても、英語になると、突然カジュアルで図々しく、尊厳を欠いた印象を与えてしまうことがあります。

このような間違ったイメージを持たれることは、あなたの可能性を制限しているかもしれません。

品格英語を身につけることで、自信と魅力を持った英語表現が可能になります。

品格英語とは、初級でも上級でも、その人の英語力で教養を感じさせる言葉遣いやマナーを備えた英語のことです。

英語の技能を向上させる上で、正しいプロセスを追っていれば、必ず身に付きます。

品格英語を身につけるためには、正確な文法力の習得、英語の処理能力の向上、発音の矯正、そして教養を持って思いを伝えるスキルの習得が必要です。

ICPAは、異文化理論、国際プロトコール、国際教養を専門とするスクールだからこそ、専門講師により、品格英語と英語マナーの指導を可能としています。

品格英語の魅力を存分に味わいながら、ICPAの体験講座で自己成長の一歩を踏み出してみませんか?

品格英語・英語マナー講座

ビジネス品格英語・英語マナー

国際ビジネスで信頼を得る

国際ビジネスで信頼を

ビジネス教科書を利用し、教養ある英語での品格、マナーある言葉を使う
コース一覧

英語のマナー

英語の敬語とマナーをマスターして信頼を得る

品格英語は敬語から

日本人の英語は失礼な場合が多い
コース一覧

英語で日本文化と歴史を紹介する

日本大学ロックリー・トーマス教授のご協力

外国人が知りたい日本

英語で、外国人が知りたい日本を伝える
コース内容

動画講座、音声講座、教科書講座 必要な時に必要な箇所だけ

e-ラーニング講座

イディオム・熟語・コロケーション 独学講座

英語表現を増やす

準備中

英語の敬語 動画講座

英語の敬語をマスターして信頼を得る

準備中

コース一覧

英語で日本文化と歴史を紹介 動画講座

日本大学ロックリー・トーマス教授のご協力

準備中

品格ある英語は信頼されます

品格英語教養と英語マナー

01

海外の語学学校指導法

本場の語学学校と同様のカリキュラムと教本を使用し、正しい文法演習と丁寧な表現をマスター!

02

品格英語・英語マナー

初心者のうちから品のある英語表現を学び、英語マナーを理解し、品のある言葉を使う。

03

毎日の品格英語練習

英語は毎日使えば使うほど上達します。ラインサービスで英語を習慣化し、英語を使わなくては不安になるという程の品格英語を身につけましょう。

品格英語を英語マナー黄金技能

初心者から始められる どうせ学ぶなら品格英語

文法と丁寧表現

一般的な英語学習同様、徹底的な文法学習と語彙取得 提携文を品格英語にアレンジ

品のある発音・音声

日本語にない音を理解、英語の音声変化を理解し、リスニング力を向上させ、品のある音を研究

読解・リスニング

読めない英語は書けず、書けない英語は話せません。品のある英語の読解力を上げれば、品のある英語を使えるように

アウトプット

英作文と英語スピーチで言いたい事を品格持って言える様になる インプットの三分の一をアウトプット

品格英語・英語マナー学習

使える品格英語教養を育てる イギリス王道ケンブリッジ英語

教養英語文法

教養英語には文法学習が必須 話せるようになったら、品格ある英語を使えるようになる事が大切

品格英語の敬語

英語の敬語を使いこなして、より丁寧な印象と信頼を得るとビジネスもプライベートもうまくいく

読解

読めれば書けます。英語を身につけたい時、沢山の英語を読めば読む程、英語力が身に付きます。

スピーキング

書くだけではなく、話せるようになる為のトレーニングで、瞬時に自分の言葉を英語で発する。話せれば書ける、ライティングとセットのトレーニング。

ライティング

アウトプットは大切な英語訓練法の一つ。表現したい事を英語で書く能力が身につく。英作文とクイックライティング。短文日常会話から長論文、研究論文まで。

語彙

ネイティブでも、語彙の数と質=その人の教養 と言われるほど、重要なのが語彙です。毎日、語彙を増やしていきます。

コロケーション

定型の表現を覚えておくと、単語以上の英語力となります。パターン化した英語表現を身につけておくと、いろいろな表現ができる様になります。

熟語

熟語は、インフォーマルな表現となることは多いですが、様々な場面で有効に利用できます。特には口語で使えると、レベルの高い英語になります。

慣用句

イディオムは、その場に合わせてフォーマル度合いが異なります。主には非公式の状況で使いますが、使われた時に意味を知っておく必要があり、教養としては必須の知識です。

発音

英語は、「音」で教育レベルが判断される。流暢な英語は、英語発音のルールをより理解して練習することで叶う、リスニング・スピーキング力向上。

チャンクリーディング

欧米で歴代で指導されている手法。英語は前なから訳します。リスニング力・リーディング力・スピーキング力・文法を効率的に総合的に向上させる。

音声変化

日本語とは全く異なる英語の音のルールは。日本語では、発音しない音を科学的に理解する事で、これまで聞こえなかった音を認識し、音声化する。リスニング・スピーキング向上。

ディクテーション

いわゆる無理なディクテーションではなく、聞こえてくる文章をメモし、その音声ルールを理解し、聞き取れないから面白いくらい聞こえる!に変える リスニング力向上

シャドウイング

発音、音声のルールを理解し、ネイティブの音声に合わせて発声、リスニング力とスピーキング力を高める

映画・ニュース

映画やドラマやニュースなど、ご興味の素材を利用して、リスニング・スピーキング力を向上 上記の用法を用いて、楽しく学ぶ

交渉英語

英語の交渉力は物事の説明力から。日本語とは真逆の表現力が鍵となる、交渉力を身につけて、どんな場面でも勝ち抜く

会議英語

文化により、会議の参加態度が問われる。欧米や国際水準だと日本での常識は能力が低いとみられる その文化にあった会議英語で上手をいく

英語プレゼン

「伝わるプレゼンテーション」の為には、英語だと、日本語とは異なる効果がある 英語の仕組みを理解して、ボディランゲージや心理学を用いて学習

パブリックスピーキング

パブリックスピーキングは、英語の世界で常識 自分の伝えたいメッセージをいかに効率よく明確に伝えるか。英語スピーチを徹底的に学ぶ

国際マナー

日本の常識は世界の非常識。グローバルコミュニケーションに欠かせない国際マナーは挨拶から学ぶ必要があり、信頼を得る

異文化理解理論

クロスカルチャーコミュニケーションこそ、グローバルコミュニケーションに必須の技術。各文化の特徴を科学的に証明し、異文化対応能力を身につける

品格英語教養・英語マナー学習

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